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エストラスト

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3280 スタンダード

山口県下関市に本社を置き、山口県および九州エリア(特に福岡都市圏)を基盤にファミリー向け分譲マンション「オーヴィジョン」シリーズを展開する不動産デベロッパーです。親会社は西部ガスホールディングス(持株比率52.1%)であり、インフラ企業の信用力を背景にした用地取得や事業推進が強みです。競合環境としては地方都市の地場デベロッパーや大手全国ブランドと競合しますが、地域密着型の企画力とZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)への注力で差別化を図っています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 不動産業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-02 期末、2025-05-23 提出)

収益性

営業利益率

10.4%

≧10%が優良

ROA

5.0%

≧5%が優良

ROE

15.0%

≧10%が優良

ROIC

4.5%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

6.5%

≧10%が優良

営業利益成長率

75.3%

≧10%が優良

EPS成長率

82.9%

≧10%が優良

3行解説

  • 大幅増益の達成: 分譲マンションの引渡戸数増加(494戸)と販管費抑制により、経常利益は前期比78.1%増の19.3億円と急成長を遂げた。
  • 成長投資と財務のバランス: 福岡都市圏での仕入れ強化により棚卸資産が約247.5億円まで積み上がっており、自己資本比率は21.7%と目標(30%以上)を下回る水準が続く。
  • 中期計画の意欲的な目標: 2028年2月期に売上高230億円を目指し、M&Aで取得した建和住宅とのシナジーやZEH仕様マンションの供給拡大で持続的成長を図る。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-02 通期 、2026-04-10 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+524.3%
売上高
+166.0%
2Q
営業利益
+804.7%
売上高
+209.5%
3Q
営業利益
+246.6%
売上高
+92.2%
通期
営業利益
+4.9%
売上高
+16.1%

3行解説

  • 2026年2月期は売上高223.1億円(前期比16.1%増)、営業利益20.9億円(同4.8%増)と増収増益を達成。
  • 主力の不動産分譲事業で引渡戸数が減少するも、建築コスト上昇に伴う価格転嫁が進展し、業績を下支えした。
  • 2027年2月期の配当は、前期比4円増の年34円(うち中間17円)と連続増配の予想を公表。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-04-10 2026年2月期 通期 +4.9% -4.3% -12.7%
2026-01-09 2026年2月期 第3四半期 +246.6% -1.9% -6.5% -9.5% -10.2%
2025-10-10 2026年2月期 第2四半期 +804.7% +1.3% -7.1% -11.9% -16.9%
2025-07-11 2026年2月期 第1四半期 +524.3% -0.1% +16.3% +11.0% +6.3%
2025-04-11 2025年2月期 通期 +75.3% +1.8% +13.1% +6.0% +17.5%
2025-01-10 2025年2月期 第3四半期 +213.3% +1.6% +4.0% +15.8% +9.2%