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トラストホールディングス

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3286 スタンダード

トラストホールディングス株式会社は、駐車場事業(トラストパーク等)を中核とし、不動産事業、駐車場等小口化事業、メディカルサービス事業、RV事業などを展開する多角化企業です。

  • 事業内容: 主力の「駐車場事業」では928ヶ所、30,171車室を運営。「不動産事業」ではファミリーマンションの分譲、「駐車場等小口化事業」では不動産特定共同事業法に基づく「トラストパートナーズ」の販売を行っています。
  • 競合環境: 駐車場市場ではパーク24等の大手と競合し、地代高騰や人手不足が課題。不動産分野では建築コスト上昇と住宅ローン金利動向の影響を強く受ける環境にあります。

市場ポジション

スタンダード市場 / 不動産業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-06 期末、2025-09-24 提出)

収益性

営業利益率

4.1%

≧10%が優良

ROA

6.0%

≧5%が優良

ROE

32.4%

≧10%が優良

ROIC

6.0%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-5.9%

≧10%が優良

営業利益成長率

-21.6%

≧10%が優良

EPS成長率

1.1%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は不動産事業の引渡し遅延により前期比5.9%減の128.87億円、営業利益は駐車場事業のコスト増で21.6%減の5.29億円と低迷。
  • 営業キャッシュ・フローが前期の16.98億円の黒字から7.37億円の赤字へ急転。棚卸資産の積み増しと仕入債務の減少が主因。
  • 配当は市場区分変更の記念配当を含め年間19円(配当性向44.0%)へ増配するも、本業の収益性とキャッシュ創出能力に課題を残す。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-06 第3四半期 、2026-05-08 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高
-0.5%
2Q
営業利益
売上高
-23.0%
3Q
営業利益
売上高
-17.3%

3行解説

  • 第3四半期累計の売上高は前年同期比17.3%減となり、営業損益以下すべての段階利益で赤字に転落した。
  • 主力の不動産事業において、当期間中に新築分譲マンションの竣工・引渡しがなかったことが大幅な減収減益の主因。
  • 通期の業績予想を大幅に下方修正し、通期での営業赤字・最終赤字を見込む非常に厳しい進捗となっている。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-08 2026年6月期 第3四半期 -2.9%
2026-02-09 2026年6月期 第2四半期 -2.8% -4.6% +0.4% +7.9%
2025-11-07 2026年6月期 第1四半期 +0.3% -2.2% -2.5% +2.4%
2025-08-08 2025年6月期 通期 -21.6% -2.1% -9.1% -10.1% -10.7%
2025-05-09 2025年6月期 第3四半期 -48.8% -1.1% +5.2% +4.0% -19.5%
2025-02-10 2025年6月期 第2四半期 -25.5% +2.2% +1.8% +15.0% +29.6%