ホーム / アズマハウス / 四半期進捗

アズマハウス 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 2025年3月期は、売上高132.79億円(前年比1.5%増)、営業利益12.30億円(同21.6%増)と大幅な増益を達成し、本業の稼ぐ力が大幅に改善した。
  • 親会社株主に帰属する当期純利益は7.65億円(同4.0%減)となったが、これは前期に計上された投資有価証券売却益3.09億円の剥落が主因であり、実質的な収益性は向上している。
  • 柱となる不動産賃貸事業がセグメント利益10.61億円(同20.7%増)と力強く成長し、グループ全体の利益を牽引するキャッシュカウとして機能している。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 132.79億円(前年比1.5%増)
  • 営業利益: 12.30億円(同21.6%増)
  • 経常利益: 11.52億円(同19.8%増)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 7.65億円(同4.0%減)

通期計画に対する進捗率は、確定値のため100%ですが、営業利益に関しては期初予想を上回る着地となりました。売上高の伸び以上に営業利益が伸長しており、原価管理の徹底や高付加価値提案が奏功し、営業利益率は前期の7.7%から9.3%へと大きく改善しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 不動産・建設事業(安定): 売上高78.23億円(前年比1.1%増)、セグメント利益3.16億円(同40.7%増)。分譲土地やZEH仕様住宅の販売が堅調で、利益率が大幅に改善。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
売上高 132.8億円 +1.5% 130.9億円
営業利益 12.3億円 +21.6% 10.1億円
経常利益 11.5億円 +19.8% 9.6億円
当期純利益(親会社帰属) 7.7億円 -4.0% 8.0億円
包括利益 7.7億円 +6.8% 7.2億円
1株当たり当期純利益 95.07円 99.06円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-03末
総資産 317.4億円 324.4億円
純資産 170.7億円 165.9億円
自己資本比率 53.8% 51.1%
自己資本 170.7億円 165.9億円
1株当たり純資産 2,120.48円 2,060.41円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 4.5% 4.9%
ROA(総資産経常利益率) 3.6% 3.0%
売上高営業利益率 9.3% 7.7%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 27.1億円 7.9億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -14.4億円 -11.3億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -12.9億円 6.5億円
期末現金及び現金同等物残高 34.3億円 34.6億円

来期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 129.2億円 -2.7%
営業利益 12.6億円 +2.4%
経常利益 11.8億円 +2.4%
当期純利益 7.8億円 +2.4%
1株当たり当期純利益 97.39円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 17.5円 17.5円
期末 17.5円 17.5円
配当性向:当期 36.8% / 前期 35.3% 純資産配当率:当期 1.7% / 前期 1.7%