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アズマハウス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 減収減益の着地: 第1四半期は売上高が前年同期比5.3%減、営業利益が18.6%減となり、建設資材高騰や人件費増が利益を圧迫する苦しい滑り出しとなった。
  • 不動産賃貸の安定感と建設の苦戦: 主力の不動産・建設事業がセグメント損失3,000万円(前年同期は3,700万円の黒字)に転落した一方、不動産賃貸事業は営業利益3.35億円(同5.3%増)と安定した収益源として機能。
  • 進捗率はやや低迷: 通期営業利益計画12.60億円に対する進捗率は19.2%にとどまり、前年同期の進捗ペース(約24%)を下回る慎重なスタート。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第1四半期の連結業績は、売上高26.13億円(前年同期比5.3%減)、営業利益2.42億円(同18.6%減)、経常利益2.13億円(同23.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1.34億円(同29.9%減)となりました。

通期計画に対する進捗率は以下の通りです。

  • 売上高: 20.2%(通期予想129.20億円に対し)
  • 営業利益: 19.2%(通期予想12.60億円に対し)

前年同期の営業利益進捗率が約24%(前年Q1実績2.98億円 ÷ 前年通期推定実績12.30億円)であったことと比較すると、今期は利益面でやや出遅れている印象です。下期に向けた建設事業の引き渡し加速が計画達成の鍵となります。

3. セグメント別のモメンタム

  • 不動産・建設事業(減速): 売上高13.01億円(前年同期比13.2%減)、セグメント損失3,000万円。建築コストの上昇に加え、造成・建築工事の進捗や受注規模の影響により、前年同期の黒字から赤字へ転落しました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 26.1億円 -5.3% 27.6億円
営業利益 2.4億円 -18.6% 3.0億円
経常利益 2.1億円 -23.5% 2.8億円
当期純利益(親会社帰属) 1.3億円 -29.9% 1.9億円
包括利益 1.3億円 -29.9% 1.9億円
1株当たり当期純利益 16.71円 23.83円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 316.2億円 317.4億円
純資産 170.6億円 170.7億円
自己資本比率 54.0% 53.8%
自己資本 170.6億円 170.7億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 129.2億円 -2.7%
営業利益 12.6億円 +2.4%
経常利益 11.8億円 +2.4%
当期純利益 7.8億円 +2.4%
1株当たり当期純利益 97.39円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 17.5円 17.5円 予想
期末 17.5円 17.5円 予想
年間合計 35円 35円 予想