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アズマハウス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 主力事業の苦戦による大幅な減収減益: 第3四半期累計の売上高は前年同期比21.5%減、親会社株主に帰属する四半期純利益は41.9%減と、不動産・建設事業の低迷が全体の足を大きく引っ張る結果となった。
  • 許認可遅延とコスト高が直撃: 許認可の遅れによる工期・販売時期の後ずれに加え、建設資材や造成コストの高騰、住宅ローン金利上昇への警戒感による消費マインド低下が業績を圧迫した。
  • 通期予想の下方修正を発表: 同日付で通期計画を下方修正し、営業利益を当初予想から約2割引き下げた。賃貸事業は堅調なものの、開発・分譲事業の回復に時間を要している。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 78.96億円(前年同期比21.5%減)
  • 営業利益: 6.52億円(同34.8%減)
  • 経常利益: 5.85億円(同38.1%減)
  • 四半期純利益: 3.71億円(同41.9%減)
  • 進捗率(修正後通期計画に対して):
    • 売上高:69.1%
    • 営業利益:66.5%
    • 経常利益:65.0%
    • 前年同期の進捗率(通期実績に対し売上約75%、営業益約81%)と比較して、修正後の目標に対しても進捗はやや遅れており、第4四半期への偏重が強まっている。

3. セグメント別のモメンタム

  • 不動産・建設事業(減速): 売上高40.66億円(前年同期比32.9%減)、セグメント損失0.35億円(前年同期は2.81億円の利益)。在庫リスク低減に向けた仕入れ厳選や工期遅延が響き、赤字転落と厳しい状況。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 79.0億円 -21.5% 100.5億円
営業利益 6.5億円 -34.8% 10.0億円
経常利益 5.8億円 -38.1% 9.5億円
当期純利益(親会社帰属) 3.7億円 -41.9% 6.4億円
包括利益 3.7億円 -41.9% 6.4億円
1株当たり当期純利益 46.21円 79.54円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 323.7億円 317.4億円
純資産 171.6億円 170.7億円
自己資本比率 53.0% 53.8%
自己資本 171.6億円 170.7億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 114.3億円 -13.9%
営業利益 9.8億円 -20.4%
経常利益 9.0億円 -21.9%
当期純利益 6.0億円 -21.6%
1株当たり当期純利益 74.53円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 17.5円 17.5円
期末 17.5円 17.5円 予想
年間合計 35円 35円 予想