短信要約
1. 要点(3行)
- 大幅な増収増益とV字回復: 売上高は前年同期比38.5%増の289億円、営業利益は同116.4%増の21.8億円と、前年の停滞から一転して極めて強い回復を見せた。
- 首都圏中古マンション市場の活況: 東京23区を中心とした仕入・販売が好調で、居住用物件の販売戸数が前年同期比19.6%増の744戸と大きく伸長したことが主因。
- 強気の在庫積み増し: 将来の販売原資となる販売用不動産(仕掛品含む)を前期末から約63.1億円積み増しており、旺盛な需要を背景とした強気な事業姿勢が鮮明。
2. 直近の業績と進捗率
第3四半期累計(9ヶ月)の着地は以下の通りです。
- 売上高: 289億円(前年同期比 +38.5%)
- 営業利益: 21.8億円(同 +116.4%)
- 経常利益: 19.3億円(同 +131.2%)
- 四半期純利益: 13.3億円(同 +131.8%)
通期計画に対する進捗率:
- 売上高:71.2%
- 営業利益:73.9%
- 経常利益:74.2%
- 当期純利益:72.8%
前年同期(2025年3月期 第3四半期)は、売上高が通期実績に対して約50%強、営業利益にいたっては大幅な減益局面(前年同期比18.9%減)にありましたが、今期は各利益項目で130%を超える成長を見せており、進捗率も概ね4分の3(75%)付近まで到達していることから、極めて順調な勢いと言えます。
3. セグメント別のモメンタム
- 中古住宅再生事業(勢い:強):
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 289.0億円 | +38.5% | 208.7億円 |
| 営業利益 | 21.9億円 | +116.4% | 10.1億円 |
| 経常利益 | 19.3億円 | +131.2% | 8.3億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 13.3億円 | +131.8% | 5.8億円 |
| 1株当たり当期純利益 | 219.21円 | — | 94.69円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | 216.32円 | — | 93.44円 |
財務状態
| 項目 | 2025-12末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 362.1億円 | 312.9億円 |
| 純資産 | 123.0億円 | 114.9億円 |
| 自己資本比率 | 33.9% | 36.6% |
| 自己資本 | 122.6億円 | 114.6億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 405.7億円 | +33.0% |
| 営業利益 | 29.6億円 | +98.7% |
| 経常利益 | 26.0億円 | +110.2% |
| 1株当たり当期純利益 | 301.05円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 41円 | 46円 |
| 期末 | 41円 | 46円 予想 |
| 年間合計 | 82円 | 92円 予想 |