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東武住販 四半期進捗

決算短信(2025-05 通期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 記録的な業績回復: 2025年5月期は高単価物件の販売が寄与し、営業利益が前期比63.9%増の5.11億円と急伸、前期の減益からV字回復を達成。
  • 財務体質の劇的改善: 在庫回転の促進により営業CFが10.51億円の黒字に転換、自己資本比率も72.1%(前期比5.5pt増)へ大幅に上昇。
  • 次期予想は慎重姿勢: 2026年5月期は福岡都市圏での販売減と単価下落を見込み、営業利益23.7%減の弱気通期見通しを公表。

2. 直近の業績と進捗率

2025年5月期の通期実績は、売上高81.85億円(前期比12.7%増)、営業利益5.11億円(同63.9%増)、当期純利益3.43億円(同61.2%増)で着地しました。

  • 進捗と勢い: 前期(2024年5月期)が大幅減益(営業利益43.2%減)であったのに対し、今期は全ての段階利益で60%を超える増益を達成しており、業績の勢いは極めて強い状態で着地しました。
  • 配当: 好業績を背景に、期末配当を前期の39円から40円へ増配(配当性向31.6%)。

3. セグメント別のモメンタム

  • 不動産売買事業(勢い:強):

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進捗詳細

今期実績

2024-06 〜 2025-05

項目 当期 前年比 前年同期 2023-06 〜 2024-05
売上高 81.8億円 +12.7% 72.6億円
営業利益 5.1億円 +63.9% 3.1億円
経常利益 5.1億円 +64.0% 3.1億円
当期純利益(親会社帰属) 3.4億円 +61.2% 2.1億円
1株当たり当期純利益 126.6円 78.53円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-05末 2024-05末
総資産 61.4億円 62.9億円
純資産 44.3億円 41.9億円
自己資本比率 72.1% 66.6%
自己資本 44.3億円 41.9億円
1株当たり純資産 1,633.66円 1,546.38円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 8.0% 5.2%
ROA(総資産経常利益率) 8.2% 5.2%
売上高営業利益率 6.2% 4.3%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 10.5億円 -3.9億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -21,000,000円 -1.0億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -7.7億円 5.1億円
期末現金及び現金同等物残高 10.3億円 7.7億円

来期予想

2025-06 〜 2026-05

項目 予想 前年比(予想)
売上高 78.0億円 -4.7%
営業利益 3.9億円 -23.7%
経常利益 3.8億円 -25.1%
1株当たり当期純利益 92.23円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 39円 40円
年間合計 39円 40円
配当性向:当期 31.6% / 前期 49.7% 純資産配当率:当期 2.5% / 前期 2.6%