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フライングガーデン

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3317 スタンダード

北関東(栃木・群馬・茨城)を中心に埼玉・千葉のロードサイドで、郊外型レストラン「フライングガーデン」を直営展開する外食チェーンです。看板メニュー「爆弾ハンバーグ」を核とした強力な商品力が強みであり、自社工場(栃木県)での生産による品質管理を徹底しています。競合環境としては大手ファミリーレストランチェーンとの競合がありますが、ロードサイド特化型かつ特定メニューへの高い支持により差別化を図っています。主要顧客は一般消費者であり、特定の法人顧客への依存はありません。

市場ポジション

スタンダード市場 / 小売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-24 提出)

収益性

営業利益率

6.8%

≧10%が優良

ROA

12.1%

≧5%が優良

ROE

11.3%

≧10%が優良

ROIC

10.9%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

6.2%

≧10%が優良

営業利益成長率

1.5%

≧10%が優良

EPS成長率

-11.2%

≧10%が優良

3行解説

  • 既存店活性化と14年ぶりの新店「さいたま大和田店」寄与により、売上高は82.6億円(前期比6.2%増)と堅調に推移。
  • 原材料費や人件費の高騰を増収効果と経費節減で吸収し、経常利益は5.8億円(同2.1%増)を確保したが、税金費用の増加で純利益は減益。
  • 自己資本比率67.7%、ROE11.3%と財務健全性と収益性を両立し、年間30円の安定配当を継続する方針。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-11 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+23.1%
売上高
+11.7%
2Q
営業利益
+29.8%
売上高
+13.0%
3Q
営業利益
+30.3%
売上高
+13.6%
通期
営業利益
+7.3%
売上高
+11.3%

3行解説

  • 2026年3月期は大幅増益で着地: 売上高は前期比11.3%増の92億円、当期純利益は29.1%増の4.54億円と、主力の「爆弾ハンバーグ」を軸とした差別化戦略が奏功し、大幅な利益成長を達成した。
  • 株式分割と実質増配の実施: 2025年10月付で1株につき2株の株式分割を実施。配当は分割後換算で前期の実質15円から18円へと引き上げられ、株主還元姿勢を強めている。
  • 次期は「増収減益」の慎重予想: 2027年3月期は、原材料(米等)やエネルギー価格の高騰、人件費・物流費の上昇が利益を圧迫する見通しで、純利益は前期比23.0%減の3.5億円を見込む。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-11 2026年3月期 通期 +7.3%
2026-02-09 2026年3月期 第3四半期 +30.3% -3.3% -1.8% -1.3% -5.3%
2025-11-04 2026年3月期 第2四半期 +29.8% +6.4% +2.6% +3.9% +10.1%
2025-08-04 2026年3月期 第1四半期 +23.1% +3.4% -0.7% +6.2% -50.4%
2025-05-07 2025年3月期 通期 +1.5% -0.6% -2.5% -5.4% -6.1%
2025-02-03 2025年3月期 第3四半期 -20.0% +3.3% +2.9% -0.3% +5.0%