フライングガーデン 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な増収増益と高い利益進捗: 売上高は前年同期比13.6%増、営業利益は30.3%増と好調。主力「爆弾ハンバーグ」の訴求力と値打ち感のあるメニュー展開が奏功し、客数・客単価ともに堅調に推移した。
  • 通期計画に対する利益進捗率が90%超: 通期営業利益予想5.4億円に対し、第3四半期時点で4.94億円を達成(進捗率91.5%)。通期で減益を見込む会社予想に対し、実態は極めて力強い着地となっている。
  • コスト増を吸収する差別化戦略: 米価高騰や人件費上昇といった逆風下でも、国産米100%の「おかわり自由」継続などの差別化で集客を維持し、コスト増を増収効果で十分に吸収している。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 68.98億円(前年同期比 +13.6%)
  • 営業利益: 4.94億円(同 +30.3%)
  • 経常利益: 5.14億円(同 +27.2%)
  • 四半期純利益: 3.04億円(同 +25.5%)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上高:76.6%(前年同期 73.8%)
  • 営業利益:91.5%(前年同期 67.8%)
  • 経常利益:91.8%(前年同期 68.5%)
  • 当期純利益:92.1%(前年同期 68.8%)

前年同期と比較して、利益面の進捗が著しく加速している。特に営業利益の進捗率は前年の67.8%から91.5%へ大幅に改善しており、期末に向けて非常に強い勢いを感じさせる内容。

3. セグメント別のモメンタム

当社はファミリーレストラン事業の単一セグメント。

  • 勢い(ポジティブ): 「爆弾ハンバーグ」を中心とした看板メニューが強力。創業祭の「超大型爆弾ハンバーグ」や、季節限定の「マロンデザート」、年末年始の「ローストチキン」が好評を博し、客数を牽引した。また、第3四半期中に「前橋川原店」を新規出店(計60店舗)し、規模拡大も継続している。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 69.0億円 +13.6% 60.7億円
営業利益 4.9億円 +30.3% 3.8億円
経常利益 5.1億円 +27.2% 4.0億円
当期純利益(親会社帰属) 3.0億円 +25.5% 2.4億円
1株当たり当期純利益 105.46円 84.02円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 51.6億円 48.1億円
純資産 35.2億円 32.6億円
自己資本比率 68.3% 67.7%
自己資本 35.2億円 32.6億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 90.0億円 +8.9%
営業利益 5.4億円 -3.4%
経常利益 5.6億円 -5.0%
1株当たり当期純利益 114.17円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 30円 16円 予想
年間合計 30円 16円 予想