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クリヤマホールディングス

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3355 スタンダード

クリヤマホールディングス株式会社は、ゴム・樹脂製品を中心に「アジア事業」「北米事業」「欧州・南米・オセアニア事業」をグローバルに展開する純粋持株会社です。

  • 事業内容・製品: 農機・建機向けの工業用ゴム・樹脂製品、尿素SCR用センサー(アジア)、産業用ホース・継手(北米)、消防用ホース(欧州・南米)などを製造・販売しています。また、国内ではスポーツ施設用のゴム製トラックや床材(タラフレックス)などの建設資材も手掛けています。
  • 主要顧客: 農機・建機のグローバルTier1サプライヤーとして、大手農機・建機メーカーに製品を供給しています。
  • 競合環境: 産業用ホースや工業用部材の分野で、独自の製造・販売体制を築いており、特に北米市場でのプレゼンスと、2025年に連結化した株式会社ミトヨによる製品ラインナップの拡充が強みとなっています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 卸売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-25 提出)

収益性

営業利益率

4.6%

≧10%が優良

ROA

5.1%

≧5%が優良

ROE

8.4%

≧10%が優良

ROIC

4.2%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

13.9%

≧10%が優良

営業利益成長率

-9.6%

≧10%が優良

EPS成長率

10.9%

≧10%が優良

3行解説

  • 株式会社ミトヨのグループ化により売上高は886.8億円(前年比13.9%増)と大幅増収を達成した。
  • 営業利益はミトヨ買収費用や北米の物流倉庫移転費が重なり41.0億円(9.6%減)となったが、中計「KMP 2039」を策定し、ROE向上と還元強化を鮮明にした。
  • 北米在庫の高止まりとアルゼンチンの超インフレ会計が懸念点だが、DOE3.0%以上を目標とする積極的な還元姿勢は投資家にとって魅力的である。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2025-12 通期 、2026-02-13 13:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+6.1%
売上高
+3.1%
2Q
営業利益
-6.7%
売上高
+7.3%
3Q
営業利益
-4.5%
売上高
+12.2%
通期
営業利益
-9.6%
売上高
+13.9%

3行解説

  • M&Aによる大幅増収と負ののれん発生: 株式会社ミトヨの連結化により売上高は886.85億円(前年同期比13.9%増)と伸長。特別利益に負ののれん発生益6.40億円を計上し、純利益は過去最高水準を更新。
  • 利益面では北米・欧州が重石: 営業利益は41.02億円(同9.6%減)。北米の物流拠点移転費用やアルゼンチン子会社への超インフレ会計適用(営業外費用等への影響)が響き、増収減益の着地。
  • 株主還元の強化: 配当性向30%以上の方針に基づき、期末配当を予想から5円増額。年間61円(前期比6円増)とし、次期も同水準の維持を予想する積極姿勢。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
有報 2026-03-25 2025-12 期末 有価証券報告書-第86期(2025/01/01-2025/12/31)
短信 2026-02-13 2025-12 通期 2025年12月期 決算短信[日本基準](連結)
短信 2025-11-11 2025-12 第3四半期 2025年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-08 2025-12 第2四半期 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-05-14 2025-12 第1四半期 2025年12月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結)
有報 2025-03-27 2024-12 期末 有価証券報告書-第85期(2024/01/01-2024/12/31)
短信 2025-02-14 2024-12 通期 2024年12月期 決算短信[日本基準](連結)