ダイナミックマッププラットフォーム 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 国内事業が急成長、売上高は前年同期比9.0%増の24.5億円で着地。 非車載分野のスマートシティ案件やHDマップ搭載増により、国内売上が71.8%増と全体を牽引した。
  • 赤字幅は縮小傾向にあるが、依然として通期計画に対する進捗は低調。 調整後EBITDAは5.6億円の損失(前年10.9億円の損失)と改善しているが、売上高の通期進捗率は35%に留まる。
  • M&Aと財務体質の改善を加速。 10月の測量会社買収によるロールアップ戦略の推進、および8月の減資による欠損填補を実施し、攻めの体制構築を急いでいる。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 24.51億円(前年同期比+9.0%)
  • 営業損失: 11.42億円(前年同期は13.08億円の損失)
  • 中間純損失: 11.63億円(前年同期は14.16億円の損失)
  • 進捗率と勢いの変化: 通期計画(売上高70.0億円)に対する進捗率は35.0%。前年同期の進捗率(通期47.0億円の実績に対し22.4億円=47.8%)と比較すると、計画値の引き上げに対して売上の積み上がりが後方にずれており、下期への偏重が強まっている。ただし、損失面では調整後EBITDAが前年同期の半分以下に抑制されており、収益性は改善の兆しを見せている。

3. セグメント別のモメンタム

  • 国内(強い勢い): 売上高6.47億円(前年同期比+71.8%)。車載向けHDマップの採用数増加に加え、スマートシティ等の公共・民間案件の受注が非常に好調。営業損失も4.6億円(前年6.3億円)へ大きく改善。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 24.5億円 +9.0% 22.5億円
営業利益 -11.4億円 -13.1億円
経常利益 -10.7億円 -14.1億円
当期純利益(親会社帰属) -11.6億円 -14.2億円
包括利益 -14.8億円 -10.2億円
1株当たり当期純利益 -49.26円 -75.26円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 121.0億円 159.8億円
純資産 74.8億円 89.6億円
自己資本比率 61.6% 55.9%
自己資本 74.6億円 89.3億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 70.0億円 -6.2%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想