短信要約
1. 要点(3行)
- 国内事業が急成長、売上高は前年同期比9.0%増の24.5億円で着地。 非車載分野のスマートシティ案件やHDマップ搭載増により、国内売上が71.8%増と全体を牽引した。
- 赤字幅は縮小傾向にあるが、依然として通期計画に対する進捗は低調。 調整後EBITDAは5.6億円の損失(前年10.9億円の損失)と改善しているが、売上高の通期進捗率は35%に留まる。
- M&Aと財務体質の改善を加速。 10月の測量会社買収によるロールアップ戦略の推進、および8月の減資による欠損填補を実施し、攻めの体制構築を急いでいる。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 24.51億円(前年同期比+9.0%)
- 営業損失: 11.42億円(前年同期は13.08億円の損失)
- 中間純損失: 11.63億円(前年同期は14.16億円の損失)
- 進捗率と勢いの変化: 通期計画(売上高70.0億円)に対する進捗率は35.0%。前年同期の進捗率(通期47.0億円の実績に対し22.4億円=47.8%)と比較すると、計画値の引き上げに対して売上の積み上がりが後方にずれており、下期への偏重が強まっている。ただし、損失面では調整後EBITDAが前年同期の半分以下に抑制されており、収益性は改善の兆しを見せている。
3. セグメント別のモメンタム
- 国内(強い勢い): 売上高6.47億円(前年同期比+71.8%)。車載向けHDマップの採用数増加に加え、スマートシティ等の公共・民間案件の受注が非常に好調。営業損失も4.6億円(前年6.3億円)へ大きく改善。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-09
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-09 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 24.5億円 | +9.0% | 22.5億円 |
| 営業利益 | -11.4億円 | — | -13.1億円 |
| 経常利益 | -10.7億円 | — | -14.1億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -11.6億円 | — | -14.2億円 |
| 包括利益 | -14.8億円 | — | -10.2億円 |
| 1株当たり当期純利益 | -49.26円 | — | -75.26円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-09末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 121.0億円 | 159.8億円 |
| 純資産 | 74.8億円 | 89.6億円 |
| 自己資本比率 | 61.6% | 55.9% |
| 自己資本 | 74.6億円 | 89.3億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 70.0億円 | -6.2% |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |