ホーム / J-MAX / 四半期進捗

J-MAX 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は前年同期比2.5%減の108.3億円に留まるも、タイや中国での構造改革が奏功し、営業損失は前年の1.8億円から0.5億円へと大幅に縮小した。
  • セグメント区分を「日本・タイ・中国」へ刷新。中国でのEV向け部品の拡大が寄与した一方、国内は主要客先の減産や金型販売の減少により減収益と苦戦が鮮明。
  • 経常損失はデリバティブ関連費用や支払利息の増加により2.9億円(前年同期は2.1億円の損失)へ拡大しており、営業外のコスト負担が重くのしかかる着地。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第1四半期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 108.3億円(前年同期比2.5%減)
  • 営業損失: △0.5億円(前年同期は△1.8億円)
  • 経常損失: △2.9億円(前年同期は△2.1億円)
  • 親会社株主に帰属する四半期純損失: △3.6億円(前年同期は△9.6億円)

通期計画に対する進捗率と勢い: 売上高の進捗率は22.1%(計画490億円)と、前年同期の進捗ペース(約23.4%)と比較してやや出遅れています。営業損益面では赤字幅を縮小させており改善の兆しが見えるものの、通期目標の営業利益15億円、経常利益8億円の達成には、下期に向けた大幅な収益改善が必須であり、現時点での進捗は「低調」と言わざるを得ません。

3. セグメント別のモメンタム

  • 日本(減速): 売上高39.8億円(15.7%減)、経常利益2.6億円(46.1%減)。主要客先の減産や車種構成の変化、金型販売の減少が直撃。国内事業の収益基盤の揺らぎが懸念されます。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 108.3億円 -2.5% 111.1億円
営業利益 -58,000,000円 -1.8億円
経常利益 -3.0億円 -2.1億円
当期純利益(親会社帰属) -3.7億円 -9.7億円
包括利益 -13.3億円 -2.8億円
1株当たり当期純利益 -32.02円 -84.3円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 564.1億円 557.2億円
純資産 182.6億円 196.1億円
自己資本比率 29.6% 32.2%
自己資本 167.0億円 179.4億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 490.0億円 +4.0%
営業利益 15.0億円
経常利益 8.0億円
当期純利益 3.5億円
1株当たり当期純利益 30.53円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 2円 2円 予想
期末 2円 2円 予想
年間合計 4円 4円 予想