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J-MAX 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • V字回復の達成: 前年同期の営業赤字4.2億円から7.7億円の黒字へ転換。タイ・中国の海外拠点における構造改革と電動化対応が奏功した。
  • 中国事業のモメンタム: 日系メーカーの苦戦が続く中、電動化領域の拡販により中国セグメントの売上高が17.1%増と伸長し、利益面でも大幅な黒字化を達成。
  • 通期予想の上方修正: 子会社清算に伴う特別利益の計上や足元の業績進捗を踏まえ、通期利益予想を増額修正。純利益の進捗率は81.3%に達する。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第2四半期の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 236.0億円(前年同期比 5.9%増)
  • 営業利益: 7.7億円(前年同期は4.2億円の損失)
  • 経常利益: 4.2億円(前年同期は6.6億円の損失)
  • 中間純利益: 6.9億円(前年同期は10.1億円の損失)

通期計画(490.0億円)に対する進捗率:

  • 売上高: 48.2%
  • 営業利益: 51.8%
  • 経常利益: 52.6%
  • 当期純利益: 81.3%

前年同期はすべての段階利益が赤字であったのに対し、今期は期初予想を上回るペースで黒字化が進んでいます。特に純利益の進捗が著しいのは、海外子会社の清算に伴う特別利益(4.5億円)の影響です。

3. セグメント別のモメンタム

報告セグメントの変更(日本、タイ、中国)に伴い、地域の勢いが鮮明になっています。

  • 中国(勢い:強): 売上高117.0億円(17.1%増)、経常利益2.6億円(前年同期は7.1億円の損失)。電動化部品の大幅増産と構造改革が利益を押し上げました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 236.0億円 +5.9% 222.8億円
営業利益 7.8億円 -4.3億円
経常利益 4.2億円 -6.6億円
当期純利益(親会社帰属) 6.9億円 -10.2億円
包括利益 -10.1億円 8.7億円
1株当たり当期純利益 60.28円 -88.59円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 563.6億円 557.2億円
純資産 185.3億円 196.1億円
自己資本比率 30.0% 32.2%
自己資本 169.2億円 179.4億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 490.0億円 +4.0%
営業利益 15.0億円
経常利益 8.0億円
当期純利益 8.5億円
1株当たり当期純利益 74.11円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 2円 2円
期末 2円 2円 予想
年間合計 4円 4円 予想