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エスイー 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な減益・赤字転落: ケーブル製品の大型案件が端境期(案件の谷間)に入ったことや、記録的な酷暑による工事遅延が響き、前年同期の黒字から営業赤字へ転落した。
  • セグメント間の明暗: 主力の建設・建築資材が減収減益となる一方、社会インフラの老朽化対策を担う「補修・補強工事業」は売上高19.5%増と好調を維持している。
  • 強気の通期据え置き: 上半期で営業赤字ながら通期の利益計画(営業利益4.72億円)を据え置いており、下半期に極端に偏重した業績回復が求められる厳しい進捗状況にある。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 108.01億円(前年同期比 8.9%減)
  • 営業利益: △0.43億円(前年同期は2.88億円の黒字)
  • 経常利益: △0.22億円(前年同期は3.23億円の黒字)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: △0.56億円(前年同期は1.84億円の黒字)
  • 通期計画に対する進捗率:
    • 売上高:40.8%(前年同期の進捗ペースを下回る)
    • 各段階利益:赤字のため進捗なし。通期で営業利益4.72億円を見込むが、下半期だけで約5.1億円の利益を稼ぎ出す必要があり、達成ハードルは極めて高い。

3. セグメント別のモメンタム

  • 減速:建設用資機材の製造・販売事業: 売上高49.16億円(14.2%減)。ケーブル製品の大型案件の端境期継続に加え、コンクリート製品分野での工事量減少、酷暑による施工遅延が直撃した。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 108.0億円 -8.9% 118.5億円
営業利益 -43,000,000円 2.9億円
経常利益 -22,000,000円 3.2億円
当期純利益(親会社帰属) -56,000,000円 1.8億円
包括利益 -28,000,000円 1.8億円
1株当たり当期純利益 -1.88円 6.1円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 231.6億円 254.7億円
純資産 108.0億円 112.2億円
自己資本比率 46.5% 44.0%
自己資本 107.7億円 112.0億円
1株当たり純資産 356.69円 370.67円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 265.0億円 +2.4%
営業利益 4.7億円 -44.4%
経常利益 4.4億円 -50.5%
当期純利益 57,000,000円 -89.4%
1株当たり当期純利益 1.91円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 13円 13円 予想
年間合計 13円 13円 予想