ホーム / 菊池製作所 / 四半期進捗

菊池製作所 四半期進捗

決算短信(2025-04 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は36.9億円(前年同期比0.5%増)と横ばい、営業損失6.3億円を計上し、依然として厳しい赤字局面が継続。
  • ロボット・装置関連でスタートアップ企業の開発遅延や補助金入手手続きの遅れが響き、計画を下回る着地。
  • 財務制限条項への抵触(期末純資産額の低下)が発生しており、継続企業の前提に疑義を生じさせるリスクを抱える。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計期間の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 36.9億円(前年同期比0.5%増、通期計画53.6億円に対し進捗率68.9%
  • 営業利益: △6.3億円(前年同期は△6.2億円、通期計画△4.0億円に対し大幅超過の赤字)
  • 経常利益: △7.0億円(前年同期は△9.6億円、通期計画△2.9億円に対し赤字幅大)
  • 四半期純利益: △6.2億円(前年同期は△6.8億円、通期計画0.9億円の黒字に対し未達)

前年同期の売上進捗率(70.6%)と比較して、足元の勢いはやや減速しています。特に利益面では、通期で黒字転換(純利益90百万円)を計画していますが、Q3時点で6.2億円の赤字であり、Q4での大幅な挽回が必要な極めて厳しい進捗状況です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 精密電子機器(カメラ・時計等)・半導体製造装置: 主要顧客の生産状況に回復傾向が見られ、新規開発試作品や金型の受注が増加。「勢い」が戻りつつあります。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2024-05 〜 2025-01

項目 当期 前年比 前年同期 2023-05 〜 2024-01
売上高 36.9億円 +0.5% 36.8億円
営業利益 -6.3億円 -6.3億円
経常利益 -7.1億円 -9.7億円
当期純利益(親会社帰属) -6.2億円 -6.9億円
包括利益 -6.6億円 -6.8億円
1株当たり当期純利益 -51.67円 -56.96円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-01末 2024-04末
総資産 94.3億円 88.2億円
純資産 52.2億円 43.9億円
自己資本比率 52.9% 49.8%
自己資本 49.9億円 43.9億円

通期予想

2024-05 〜 2025-04

項目 予想 前年比(予想)
売上高 53.6億円 +2.9%
営業利益 -4.0億円
経常利益 -2.9億円
当期純利益 90,000,000円
1株当たり当期純利益 7.45円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 10円 予想
年間合計 0円 10円 予想