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ティーケーピー 四半期進捗

決算短信(2026-02 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • M&Aによる急拡大と売上高の大幅増: 2026年2月期第3四半期の売上高は前年同期比91.8%増の769.8億円と爆発的に成長。リリカラの連結化に加え、エスクリの連結子会社化が大きく寄与した。
  • 主力事業の好調: 空間再生流通事業(貸会議室等)は対面需要の回復により、稼働率・単価ともに上昇。コロナ禍前の水準を超え、過去最高売上を更新する極めて強いモメンタムを維持している。
  • 利益面の乖離と上方修正: 営業利益は37.5%増と大幅増益だが、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期の税効果一巡等の影響で6.0%減。一方で、足元の好調を反映し通期業績予想の上方修正を発表した。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計期間(9ヶ月)の実績と、通期計画(修正後)に対する進捗率は以下の通りです。

  • 売上高: 769.8億円(前年同期比 +91.8%、進捗率 67.8%
  • 営業利益: 61.3億円(前年同期比 +37.5%、進捗率 61.3%
  • 経常利益: 54.0億円(前年同期比 +31.4%、進捗率 62.8%
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 30.9億円(前年同期比 -6.0%、進捗率 81.5%

分析: 売上高はM&Aの効果で前年同期から倍増近い勢いですが、営業利益・経常利益の進捗率は6割強に留まります。これは第3四半期から連結化したエスクリの貸借対照表のみが連結され、損益がフル寄与していないことや、ブライダル事業の季節性が影響していると考えられます。一方で純利益の進捗は81%を超えており、通期目標達成の確度は高いと言えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 空間再生流通事業(勢い:強):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-11

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-11
売上高 769.9億円 +91.8% 401.3億円
営業利益 61.3億円 +37.5% 44.6億円
経常利益 54.0億円 +31.4% 41.1億円
当期純利益(親会社帰属) 31.0億円 -6.0% 33.0億円
包括利益 33.2億円 -0.5% 33.4億円
1株当たり当期純利益 80.31円 78.74円
希薄化後1株当たり純利益 79.82円 78.43円

財務状態

項目 2025-11末 2025-02末
総資産 1512.8億円 1213.9億円
純資産 466.0億円 454.6億円
自己資本比率 26.9% 34.1%
自己資本 406.5億円 413.4億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1135.0億円 +91.7%
営業利益 100.0億円 +69.0%
経常利益 86.0億円 +47.6%
当期純利益 38.0億円 +0.3%
1株当たり当期純利益 98.52円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想