サツドラホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-05 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の着地:売上高はインバウンドや単価上昇で前年同期比1.6%増の254.78億円を確保したが、営業利益は同29.1%減の1.63億円と苦戦した。
  • コスト増が利益を圧迫:補助金終了に伴う電気料金の上昇、および人手不足・賃上げによる人件費関連コストの増加がリテール事業の利益を大きく押し下げた。
  • 中期経営計画の始動:ROE10%超を目指す新中計の初年度だが、利益面での進捗は低調であり、今後の販管費抑制と荒利率改善の実行力が問われる。

2. 直近の業績と進捗率

2026年5月期 第1四半期(2025年5月16日~8月15日)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 254.78億円(前年同期比 +1.6%)
  • 営業利益: 1.63億円(同 -29.1%)
  • 経常利益: 1.53億円(同 -36.4%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 0.67億円(同 -35.2%)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高:25.0%(計画1,020億円)
  • 営業利益:9.1%(計画18.0億円)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益:8.4%(計画8.0億円)

売上高は通期目標に対して25%と計画通りですが、利益面での進捗は10%を下回っており、前年同期(前年Q1の営業利益進捗率は通期実績に対し約13.7%)と比較しても、期初からの勢いはやや弱い状況です。

3. セグメント別のモメンタム

  • リテール事業(勢い:中立〜やや減速)

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-05 〜 2025-08

項目 当期 前年比 前年同期 2024-05 〜 2024-08
売上高 254.8億円 +1.6% 250.9億円
営業利益 1.6億円 -29.1% 2.3億円
経常利益 1.5億円 -36.4% 2.4億円
当期純利益(親会社帰属) 67,000,000円 -35.2% 1.0億円
包括利益 62,000,000円 -40.5% 1.1億円
1株当たり当期純利益 4.92円 7.55円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-08末 2025-05末
総資産 469.0億円 461.9億円
純資産 98.5億円 99.2億円
自己資本比率 20.7% 21.2%
自己資本 97.2億円 98.0億円

通期予想

2025-05 〜 2026-05

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1020.0億円 +1.8%
営業利益 18.0億円 +7.5%
経常利益 17.0億円 +3.1%
当期純利益 8.0億円 +4.2%
1株当たり当期純利益 58.14円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 10円 12円 予想
年間合計 10円 12円 予想