短信要約
1. 要点(3行)
- 利益面で大幅増益の好発進: 売上高は前年同期比3.4%増の17.44億円、営業利益は同20.3%増の0.94億円と、価格転嫁とコスト管理が奏功し着実な成長を達成。
- 債務超過解消後の財務健全化: 2025年2月末に債務超過を解消し、当第1四半期末の自己資本比率は12.1%まで改善。新株予約権の行使による資本増強も継続中。
- 通期計画に対し利益進捗が極めて高い: 営業利益の通期進捗率が62.8%に達しており、期初予想の保守的な姿勢と、今後の上方修正への期待感が高まる内容。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 1,744百万円(前年同期比 +3.4%)
- 営業利益: 94百万円(同 +20.3%)
- 経常利益: 82百万円(同 +21.2%)
- 四半期純利益: 64百万円(同 △0.3%)
通期計画に対する進捗率: 売上高は25.6%と概ね計画通りですが、利益面の進捗が顕著です。営業利益は62.8%(計画1.5億円に対し0.94億円)、経常利益は67.7%、純利益にいたっては88.5%に達しています。前年同期の営業利益進捗率(前年実績1.15億円に対し78百万円=約67%)と比較しても同水準の勢いを維持しており、下期に大きな減益要因がない限り、通期計画の超過達成の蓋然性が極めて高い着地です。
3. セグメント別のモメンタム
単一セグメント(飲食事業)ですが、業態別に以下の動きが見られます。
- 「てけてけ」: ランチの新メニュー投入や「もつ焼き」の導入により、顧客満足度の向上と価格転嫁に依存しない集客に注力。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-03 〜 2025-05
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-03 〜 2024-05 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 17.4億円 | +3.4% | 16.9億円 |
| 営業利益 | 94,000,000円 | +20.3% | 78,000,000円 |
| 経常利益 | 82,000,000円 | +21.2% | 68,000,000円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 64,000,000円 | -0.3% | 64,000,000円 |
| 1株当たり当期純利益 | 12.85円 | — | 14.75円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | 12.81円 | — | 14.58円 |
財務状態
| 項目 | 2025-05末 | 2025-02末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 43.2億円 | 39.7億円 |
| 純資産 | 5.5億円 | 3.4億円 |
| 自己資本比率 | 12.1% | 7.9% |
| 自己資本 | 5.2億円 | 3.1億円 |
通期予想
2025-03 〜 2026-02
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 68.2億円 | +4.9% |
| 営業利益 | 1.5億円 | +29.7% |
| 経常利益 | 1.2億円 | +40.6% |
| 1株当たり当期純利益 | 10.7円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | — |
| 期末 | 0円 | — |
| 年間合計 | 0円 | — |