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オーベクス

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3583 スタンダード

オーベクス株式会社(AuBEX CORPORATION)は、1892年創業の伝統を持ち、微小な流量を制御するコア技術を基盤とするモノづくり企業です。主軸は筆記具(サインペン等)や化粧品向けの「ペン先」を製造販売するテクノ製品事業と、薬液注入器(ベセルフューザー)や血管造影用ガイドワイヤー等の医療機器を扱うメディカル製品事業の2軸展開です。ペン先事業ではアジア市場で高いシェアを持ち、メディカル事業では独自の流量制御技術を活かした高付加価値製品を展開しています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 繊維製品

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)

収益性

営業利益率

13.9%

≧10%が優良

ROA

8.6%

≧5%が優良

ROE

8.9%

≧10%が優良

ROIC

7.3%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

12.0%

≧10%が優良

営業利益成長率

50.1%

≧10%が優良

EPS成長率

33.3%

≧10%が優良

3行解説

  • 業績好調: テクノ製品事業のアジア圏での伸長により、売上高12.0%増、営業利益50.1%増の60.4億円、8.4億円と大幅な増収増益を達成。
  • 新中期計画の始動: 2028年3月期に売上高70億円、ROE9%以上を目指す「オーベクスビジョン2027」を策定し、成長投資と株主還元を強化。
  • セグメントの明暗: 利益率24.5%のテクノ事業が牽引する一方、メディカル事業は先行投資(販促・人件費)により6.9%増収ながら17.8%の減益。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-06 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-36.4%
売上高
+0.6%
2Q
営業利益
-28.1%
売上高
+2.2%
3Q
営業利益
-29.9%
売上高
+0.0%

3行解説

  • 利益率の大幅低下: 売上高は前年同期並みの45.4億円(前年同期比0.0%増)を維持したものの、人件費、原材料費、電力費のコスト増が直撃し、営業利益は4.87億円(同29.9%減)と大幅な減益。
  • 主力事業の減速と明暗: 主力のテクノ製品事業において中国向けの筆記具用ペン先が鈍化した一方、メディカル製品事業は積極的なプロモーションにより増収増益(セグメント利益同15.6%増)を達成し、下支えとなった。
  • 純利益の進捗は高水準: 税金費用の調整等により、親会社株主に帰属する四半期純利益は4.62億円(同1.8%増)とプラスを確保。通期計画に対する純利益の進捗率は90.6%に達しており、最終利益ベースの着地は底堅い。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-06 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-07 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-25 2025-03 期末 有価証券報告書-第140期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-12 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-07 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)