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3646 グロース

株式会社駅探は、乗り換え案内サービス「駅探★乗換案内」を主軸とするモビリティサポート事業を展開しています。現在は「地域マーケティングプラットフォーム(RMP)」構想を掲げ、従来のコンシューマ向け有料課金モデルから、広告配信、法人向けMaaSソリューション、M&Aを通じたシステム開発受託(SES)へと事業領域を多角化しています。主要顧客には株式会社NTTドコモ(売上高の14.2%)が含まれますが、Google等の無料乗り換え案内サービスの普及により、祖業である有料会員サービスは激しい競合環境に晒されています。

市場ポジション

グロース市場 / 情報・通信業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-30 提出)

収益性

営業利益率

3.3%

≧10%が優良

ROA

4.5%

≧5%が優良

ROE

3.5%

≧10%が優良

ROIC

2.4%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-13.3%

≧10%が優良

営業利益成長率

394.8%

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

  1. 売上高は前期比13.3%減の35.0億円。乗り換え案内サービスのコモディティ化による有料会員減少と、不採算子会社の譲渡が主な減収要因。
  2. 利益面は営業利益1.16億円(前期比394.8%増)と大幅改善。前期に計上した多額の減損損失(8.5億円)がなくなり、V字回復を達成。
  3. 成長戦略としてM&Aを加速させ、広告・マーケティング分野(株式会社音生の買収)や法人向けRMP展開で収益基盤の再構築を急いでいる。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-13 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-163.2%
売上高
-17.2%
2Q
営業利益
-660.0%
売上高
-18.1%
3Q
営業利益
売上高
-17.8%

3行解説

  • 大幅な減収減益で赤字転落: 売上高は前年同期比17.8%減の21.71億円、営業損益は7,743万円の赤字に転落。主力の乗換案内有料会員の減少と子会社売却が響いた。
  • 事業構想の「練り直し」を表明: 推進していた「地域マーケティングプラットフォーム(RMP)」が想定通りに進まず、戦略の再構築を余儀なくされている。
  • 通期最終利益と配当は「未定」へ: 固定資産の減損や引当金の戻入れの検討により、親会社株主に帰属する当期純利益および期末配当予想が「未定」に変更された。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-13 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-13 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-12 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-30 2025-03 期末 有価証券報告書-第23期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-13 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-12 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)