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ブレインパッド 四半期進捗

決算短信(2026-06 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 富士通による公開買付け(TOB)に伴うアドバイザリー費用等7.16億円を特別損失に計上し、2.7億円の中間純損失へと転落。
  • プロフェッショナルサービス事業での受注遅延の影響が残り、営業利益は前年同期比56.8%減の4.25億円と大幅な減益着地。
  • 2026年3月に株式併合を行い、上場廃止となる見込み。本決算は「富士通グループ入りに向けた構造改革と一過性費用の精算」の局面。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 58.67億円(前年同期比 0.3%増)
  • 営業利益: 4.25億円(同 56.8%減)
  • 経常利益: 4.25億円(同 58.8%減)
  • 親会社株主に帰属する中間純損失: 2.7億円(前年同期は6.91億円の黒字)

通期計画に対する進捗率: 売上高は43.5%、営業利益は24.3%に留まっています。前年同期の営業利益進捗率(約56%)と比較すると、利益面での勢いは著しく鈍化しています。会社側は第3四半期以降のパイプライン(受注候補)は潤沢としていますが、計画達成には下期に急激な回復が必要です。

3. セグメント別のモメンタム

  • プロフェッショナルサービス事業(減速): 売上高40.01億円(前年同期比4.0%減)、セグメント利益15.72億円(同15.5%減)。前連結会計年度末の新規受注遅延の影響が完全には解消されず、人的リソース増強に伴うコスト先行が利益を圧迫しました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-07 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-07 〜 2024-12
売上高 58.7億円 +0.3% 58.5億円
営業利益 4.3億円 -56.8% 9.8億円
経常利益 4.3億円 -58.8% 10.3億円
当期純利益(親会社帰属) -2.7億円 6.9億円
包括利益 -2.8億円 7.0億円
1株当たり当期純利益 -12.95円 32.28円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-06末
総資産 78.5億円 75.2億円
純資産 53.1億円 57.6億円
自己資本比率 67.7% 76.7%
自己資本 53.1億円 57.6億円

通期予想

2025-07 〜 2026-06

項目 予想 前年比(予想)
売上高 135.0億円 +14.7%
営業利益 17.5億円 +11.1%
経常利益 17.5億円 +7.6%
当期純利益 5.0億円 -53.0%
1株当たり当期純利益 23.91円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 8円 0円 予想
年間合計 8円 0円 予想