株式会社フィックスターズは、「Speed up your AI」をスローガンに掲げ、マルチコアプロセッサやGPU、FPGAといった最先端ハードウェアの性能を最大限に引き出す**「高度なソフトウェア高速化技術」**を中核とするテック企業です。
- 事業内容: 大量データの高速処理が必要な顧客に対し、コンサルティングから実装までを行う「Solution事業」と、量子コンピューティングクラウドなどの自社プロダクトを提供する「SaaS事業」を展開。
- 主要製品・サービス: Fixstars Amplify(量子コンピューティング基盤)、Fixstars AIBooster(AI開発プラットフォーム)等。
- 主要顧客: キオクシア(株)(売上構成比17.1%)、(株)ネクスティエレクトロニクス(同11.6%)。
- 競合環境: 低レイヤ(ハードウェアに近い階層)のソフトウェア最適化に特化しており、高度な専門性と参入障壁を有しています。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-09 期末、2025-12-16 提出)収益性
営業利益率
26.8%
≧10%が優良
ROA
27.7%
≧5%が優良
ROE
25.2%
≧10%が優良
ROIC
23.4%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
20.3%
≧10%が優良
営業利益成長率
11.9%
≧10%が優良
EPS成長率
30.1%
≧10%が優良
3行解説
- 2025年9月期は売上高96.17億円(前年比20.3%増)、営業利益25.78億円(同11.9%増)と、AIや自動運転需要を背景に過去最高業績を更新。
- 自己資本比率83.6%、ROE 26.0%と、極めて高い財務健全性と資本効率を両立している。
- Solution事業が収益の柱として牽引する一方、SaaS事業は先行投資による赤字が継続しているが、売上高は41.7%増と急成長中。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-09 第1四半期 、2026-02-13 16:30 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: 6.6億円 / 予想: 26.0億円
-10.2%
売上高
実績: 25.3億円 / 予想: 103.0億円
+9.3%
3行解説
- 売上高は前年同期比9.3%増の25.34億円と堅調に推移したが、本社移転費用や大幅な賃上げによる人件費増が響き、営業利益は10.1%減の6.63億円に留まった。
- 主力のSolution事業が安定成長を維持する一方、SaaS事業の売上高が前年同期比84.4%増と急拡大しており、先行投資を継続しながらも収益の柱としての存在感を高めている。
- 利益面での減益は一時的なコスト増によるものであり、通期計画に対する各段階利益の進捗率は25%を超え、概ね計画通りの着地となっている。
書類一覧
ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信
2026-02-13 2026-09 第1四半期 2026年9月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報
2025-12-16 2025-09 期末 有価証券報告書-第24期(2024/10/01-2025/09/30)
短信
2025-11-14 2025-09 通期 2025年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-08-14 2025-09 第3四半期 2025年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-05-14 2025-09 第2四半期 2025年9月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-02-06 2025-09 第1四半期 2025年9月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)