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オプティム

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3694 プライム

株式会社オプティムは、「ネットを空気に変える」というミッションを掲げ、AI・IoT・クラウドサービスを展開するIT企業です。主軸のモバイルデバイス管理(MDM)サービス「OPTiM Biz」は、デポイト トーマツ ミック経済研究所の調査で14年連続市場シェア1位を獲得しています。近年は「X-Tech(クロステック)」戦略として、農業(アグリテック)、医療(デジタルヘルス)、建設(デジタルコンストラクション)といった各産業固有の課題をAIで解決するプラットフォームを提供しています。 主要顧客はKDDI株式会社であり、連結売上高の30.9%を占めています。競合環境としては、MDM市場での国内シェアは強固ですが、AI・IoT分野ではグローバルプレーヤーとの競争が激化しています。

市場ポジション

プライム市場 / 情報・通信業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-30 提出)

収益性

営業利益率

18.5%

≧10%が優良

ROA

18.9%

≧5%が優良

ROE

14.9%

≧10%が優良

ROIC

14.5%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

3.3%

≧10%が優良

営業利益成長率

0.7%

≧10%が優良

EPS成長率

0.5%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は105.8億円(前期比3.3%増)と増収を維持し、自己資本比率76.0%と財務基盤は極めて強固。
  • 生成AI搭載の「OPTiM AI ホスピタル」等の新サービス投入により、既存のMDM依存からX-Tech領域への転換を加速。
  • 利益成長は0.6%増と微増に留まり、ソフトウェア資産化による利益下支えと売上債権の急増がキャッシュフローの懸念材料。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-13 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+7.1%
売上高
+6.4%
2Q
営業利益
+15.1%
売上高
+10.1%
3Q
営業利益
+21.9%
売上高
+20.2%

3行解説

  • 20%超の増収増益と戦略的転換: 第3四半期累計は売上高・営業利益ともに前年同期比20%超の成長。主力のMDMに加え、農業DX等の「X-Techサービス」が飛躍的な成長を遂げている。
  • 通期予想の修正と投資加速: 通期売上予想を上方修正する一方、AI駆動開発への戦略的投資や研究開発費の先行投入により、営業利益は前期比マイナス(7.9%減)を見込む。
  • 株主還元と成長への自信: 利益予想の下方修正と同時に、自己株式の取得(上限3.57億円)を発表。成長投資と株主還元の両立を図る経営陣の強気な姿勢が鮮明となった。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-13 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-14 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-14 2026-03 第1四半期 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-30 2025-03 期末 有価証券報告書-第25期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-15 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-14 2025-03 第3四半期 2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)