短信要約
1. 要点(3行)
- 子会社売却による最終黒字化: 国内デジタルギフト事業の売却に伴う子会社株式売却益7.73億円の計上により、親会社株主に帰属する四半期純利益は5.42億円と、前年同期の赤字から大幅な黒字転換を達成した。
- 本業の苦戦と規模縮小: 売上高は9.56億円(前年同期比22.4%減)と大幅減収。通信販売事業の不振や事業売却により、営業損失1.03億円、経常損失0.68億円と、本業の赤字状態が継続している。
- 財務基盤の急回復: 事業売却資金により、自己資本比率は前連結会計年度末の10.3%から28.6%へ急上昇。現預金も16.46億円(同6.83億円増)に積み上がり、投資事業拡大に向けたキャッシュを確保した。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 9.56億円(前年同期比22.4%減)
- 営業利益: △1.03億円(前年同期は△2.03億円の損失)
- 経常利益: △0.68億円(前年同期は△1.86億円の損失)
- 四半期純利益: 5.42億円(前年同期は△2.48億円の損失)
- 進捗率: 通期業績予想が「合理的算定が困難」として非開示のため、数値での進捗率は算出不能。ただし、第3四半期累計で営業・経常段階の赤字を脱却できておらず、本業の勢いは依然として弱い。
3. セグメント別のモメンタム
- 通信販売事業(減速): 売上高2.35億円(前年同期比32.0%減)、セグメント損失882万円。テレビ通販の放送枠拡大を図るも、顧客・マーケット分析の途上で商品開発が遅れており、大幅な減収となっている。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2024-04 〜 2024-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2023-04 〜 2023-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 9.6億円 | -22.4% | 12.3億円 |
| 営業利益 | -1.0億円 | — | -2.0億円 |
| 経常利益 | -68,000,000円 | — | -1.9億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 5.4億円 | — | -2.5億円 |
| 包括利益 | 5.4億円 | — | -2.5億円 |
| 1株当たり当期純利益 | 46.86円 | — | -21.49円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2024-12末 | 2024-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 27.6億円 | 23.7億円 |
| 純資産 | 9.6億円 | 3.6億円 |
| 自己資本比率 | 28.6% | 10.3% |
| 自己資本 | 7.9億円 | 2.4億円 |
通期予想
業績予想は開示されていません。
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |