ジェイ・エスコムホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 営業損益の黒字転換達成: 通信販売事業の好調と広告代理事業の新規寄与により、前年同期の約1億円の営業赤字から3,719万円の黒字へ浮上した。
  • 財務体質の大幅なスリム化: 前期の事業譲渡等の影響で総資産が約13.8億円(前年末比43%減)減少したが、自己資本比率は19.3%から33.9%へ急上昇し、健全性が向上。
  • 「継続企業の前提」への注記継続: 過去の営業損失を背景とした注記は残るものの、足元の営業黒字化により、疑義解消に向けた実態的な進捗が見られる。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 10.28億円(前年同期比 7.5%増)
  • 営業利益: 3,719万円(前年同期は1.03億円の損失から黒字転換)
  • 経常利益: 2,003万円(前年同期は6,843万円の損失から黒字転換)
  • 親会社株主に帰属する四半期純損失: △60万円(前年同期は事業譲渡益により5.42億円の利益)
  • 進捗率と勢い: 通期計画が「未定」のため正確な進捗率は算出不能だが、前年同期の「大幅な赤字」から「黒字定着」へと利益面での勢いは劇的に改善している。特に第3四半期累計で営業黒字を確保したことは、経営再建において重要なマイルストーンとなる。

3. セグメント別のモメンタム

  • 通信販売事業(強い勢い): 売上高3.78億円(前年同期比 60.7%増)。放送枠販売が非常に堅調で、顧客対応の効率化から満足度重視へのシフトが奏功し、収益の柱として成長。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 10.3億円 +7.5% 9.6億円
営業利益 37,000,000円 -1.0億円
経常利益 20,000,000円 -68,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -0円 5.4億円
包括利益 6,000,000円 -98.8% 5.4億円
1株当たり当期純利益 -0.05円 46.86円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 18.1億円 31.9億円
純資産 7.3億円 7.3億円
自己資本比率 33.9% 19.3%
自己資本 6.1億円 6.2億円

通期予想

業績予想は開示されていません。

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想