短信要約
1. 要点(3行)
- 営業損益の黒字転換達成: 通信販売事業の好調と広告代理事業の新規寄与により、前年同期の約1億円の営業赤字から3,719万円の黒字へ浮上した。
- 財務体質の大幅なスリム化: 前期の事業譲渡等の影響で総資産が約13.8億円(前年末比43%減)減少したが、自己資本比率は19.3%から33.9%へ急上昇し、健全性が向上。
- 「継続企業の前提」への注記継続: 過去の営業損失を背景とした注記は残るものの、足元の営業黒字化により、疑義解消に向けた実態的な進捗が見られる。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 10.28億円(前年同期比 7.5%増)
- 営業利益: 3,719万円(前年同期は1.03億円の損失から黒字転換)
- 経常利益: 2,003万円(前年同期は6,843万円の損失から黒字転換)
- 親会社株主に帰属する四半期純損失: △60万円(前年同期は事業譲渡益により5.42億円の利益)
- 進捗率と勢い: 通期計画が「未定」のため正確な進捗率は算出不能だが、前年同期の「大幅な赤字」から「黒字定着」へと利益面での勢いは劇的に改善している。特に第3四半期累計で営業黒字を確保したことは、経営再建において重要なマイルストーンとなる。
3. セグメント別のモメンタム
- 通信販売事業(強い勢い): 売上高3.78億円(前年同期比 60.7%増)。放送枠販売が非常に堅調で、顧客対応の効率化から満足度重視へのシフトが奏功し、収益の柱として成長。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 10.3億円 | +7.5% | 9.6億円 |
| 営業利益 | 37,000,000円 | — | -1.0億円 |
| 経常利益 | 20,000,000円 | — | -68,000,000円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -0円 | — | 5.4億円 |
| 包括利益 | 6,000,000円 | -98.8% | 5.4億円 |
| 1株当たり当期純利益 | -0.05円 | — | 46.86円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-12末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 18.1億円 | 31.9億円 |
| 純資産 | 7.3億円 | 7.3億円 |
| 自己資本比率 | 33.9% | 19.3% |
| 自己資本 | 6.1億円 | 6.2億円 |
通期予想
業績予想は開示されていません。
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |