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エコミック 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅減益のサプライズ: BPO事業の需要は堅調ながら、積極的な賃上げ(正社員約6%、パート約7%)とオフィス増床等の先行投資が重なり、営業利益は前年同期比73.5%減の0.46億円と大幅に沈んだ。
  • 進捗率の著しい低さ: 通期計画に対する営業利益の進捗率は20.4%に留まり、例年Q4(第4四半期)に利益が偏重する傾向があるとはいえ、達成に向けたハードルは極めて高い。
  • 投資フェーズへの移行: 労働力不足を背景としたアウトソーシング需要は旺盛だが、コスト増を吸収するまでの価格転嫁や稼働効率化が追いついていない現状が浮き彫りとなった。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 16.8億円(前年同期比3.6%減、通期計画23.0億円に対し進捗率 73.0%
  • 営業利益: 0.46億円(前年同期比73.5%減、通期計画2.25億円に対し進捗率 20.4%
  • 経常利益: 0.6億円(前年同期比69.1%減、通期計画2.3億円に対し進捗率 26.1%
  • 四半期純利益: 0.33億円(前年同期比75.3%減、通期計画1.62億円に対し進捗率 20.4%
  • 分析: 前年同期の営業利益進捗率は計画に対し高い水準にありましたが、今期は20%台と低迷。Q4に年末調整業務等の売上が集中するビジネスモデルですが、利益面での勢いは前年比で大きく減速しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • BPO事業(勢い:中立・コスト増): 売上高16.7億円(前年同期比1.0%増)。給与計算BPOの引き合いは強いものの、ブランディング強化や広告宣伝費、さらに人件費・移転費用の増加が利益を圧迫。営業利益は0.7億円(同62.0%減)と苦戦しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 16.8億円 -3.6% 17.4億円
営業利益 46,000,000円 -73.5% 1.8億円
経常利益 60,000,000円 -69.1% 1.9億円
当期純利益(親会社帰属) 33,000,000円 -75.3% 1.4億円
包括利益 48,000,000円 -66.4% 1.4億円
1株当たり当期純利益 7.13円 35.43円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 21.3億円 21.1億円
純資産 18.1億円 18.2億円
自己資本比率 85.0% 86.2%
自己資本 18.1億円 18.2億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 23.0億円 +6.7%
営業利益 2.3億円 +30.6%
経常利益 2.3億円 +25.2%
当期純利益 1.6億円 +27.2%
1株当たり当期純利益 34.52円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 12円 12円 予想
年間合計 12円 12円 予想