株式会社フィスコは、金融機関や個人投資家向けにリアルタイムの金融・経済情報配信を行う「情報サービス事業」を主軸とする企業です。上場企業向けのIRコンサルティングや、広告代理業務、暗号資産・ブロックチェーン関連事業も展開しています。主要顧客は通信社、出版社、証券会社等の金融機関および上場企業です。競合環境としては、金融情報配信分野での専門性と「フィスコ」ブランドによる独自のアナリストレポートを強みとしています。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-27 提出)収益性
営業利益率
0.5%
≧10%が優良
ROA
0.2%
≧5%が優良
ROE
-1.2%
≧10%が優良
ROIC
0.3%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
-2.9%
≧10%が優良
営業利益成長率
—
≧10%が優良
EPS成長率
—
≧10%が優良
3行解説
- 2025年12月期は、コスト削減とIRコンサルティング分野の伸長により、営業利益・経常利益ともに黒字転換を達成。
- 4期連続の当期純損失および過年度の決算訂正等に伴う課徴金計上により、「継続企業の前提に関する重要事象」が記載されている。
- 収益の柱は情報サービス事業(セグメント利益2.8億円)であり、暗号資産事業の規模は大幅に縮小している。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2025-12 通期 、2026-02-19 15:30 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: -0.3億円 / 予想: 0.3億円
+48.0%
売上高
実績: 1.9億円 / 予想: 8.9億円
-3.1%
2Q
営業利益
実績: -0.3億円 / 予想: 0.3億円
+61.1%
売上高
実績: 3.8億円 / 予想: 8.9億円
-2.8%
3Q
営業利益
実績: 0.2億円 / 予想: 0.3億円
—
売上高
実績: 6.5億円 / 予想: 8.9億円
+5.3%
通期
営業利益
実績: 0.0億円 / 予想: 未開示
—
売上高
実績: 8.4億円 / 予想: 未開示
-2.9%
3行解説
- 本業の黒字転換達成: 徹底したコスト構造改革と高付加価値なIRコンサルティング分野への注力により、営業利益は前期の0.94億円の赤字から447万円の黒字へ浮上した。
- 純損失の劇的な縮小と財務基盤の回復: 過年度決算訂正に伴う特別損失(約0.29億円)を計上したものの、当期純損失は前期の2.97億円から829万円へと大幅に縮小。自己資本比率も12.9%から42.0%へ急改善した。
- 2026年度の完全黒字化を射程: 次期(2026年12月期)は売上高8.36億円、営業利益0.2億円、当期純利益0.18億円と、全ての段階利益で黒字化する見通しを公表した。
書類一覧
ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
有報
2026-03-27 2025-12 期末 有価証券報告書-第32期(2025/01/01-2025/12/31)
短信
2026-02-19 2025-12 通期 2025年12月期決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信
2025-11-14 2025-12 第3四半期 2025年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信
2025-08-14 2025-12 第2四半期 2025年12月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信
2025-05-15 2025-12 第1四半期 2025年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
有報
2025-03-28 2024-12 期末 有価証券報告書-第31期(2024/01/01-2024/12/31)
短信
2025-02-19 2024-12 通期 2024年12月期決算短信〔日本基準〕(非連結)