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フィスコ 四半期進捗

決算短信(2025-12 第2四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 営業損失の大幅縮小とセグメント利益の改善: 売上高は微減(前年同期比2.8%減)も、徹底したコスト削減により営業損失を前期の0.9億円から0.35億円へと大幅に縮小。
  • IRコンサルティング事業が成長を牽引: 中核の情報サービス事業内でIR支援・コンサルが好調に推移し、セグメント利益は前期の0.34億円から1.06億円へと3倍以上に急増。
  • 重大な不確実性の継続: 2期連続の営業赤字と営業CFマイナスにより「継続企業の前提に関する重要事象」が注記。さらに証券取引等監視委員会の調査による課徴金勧告リスクが浮上。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 3.83億円(前年同期比2.8%減)
  • 営業損失: △0.35億円(前年同期は△0.90億円)
  • 経常損失: △0.34億円(前年同期は△0.88億円)
  • 中間純損失: △0.50億円(前年同期は0.1億円の純利益)
  • 通期計画(売上8.87億円、営業益0.3億円)に対する進捗率:
    • 売上高:43.2%(前年同期の進捗率は非連結化直後のため単純比較不可だが、季節性を含め概ね計画内)
    • 利益面:通期黒字化に向け、下期のさらなる利益積み増しが必須。
  • 勢いの変化: 売上は横ばい圏だが、前期に実施した年換算約90百万円のコスト削減効果が発現しており、損益分岐点が着実に低下している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 情報サービス事業(勢い:強): 売上高3.53億円(前年同期比0.6%増)、セグメント利益1.06億円(同211.7%増)。金融情報配信は苦戦(10.9%減)しているが、IRコンサルティングが新規受注の底堅い推移により8%増と成長。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-06
売上高 3.8億円 -2.8% 3.9億円
営業利益 -35,000,000円 -90,000,000円
経常利益 -34,000,000円 -88,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -50,000,000円 1.0億円
1株当たり当期純利益 -1.1円 2.21円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2024-12末
総資産 20.3億円 17.8億円
純資産 4.9億円 2.4億円
自己資本比率 23.7% 12.9%
自己資本 4.8億円 2.3億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 8.9億円 +2.1%
営業利益 30,000,000円
経常利益 30,000,000円
1株当たり当期純利益 0.65円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想