ホーム / 大石産業 / 四半期進捗

大石産業 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 本業の収益性は着実に改善: パルプモウルド製品や国内重包装袋の伸長、価格改定効果により、営業利益は前年同期比4.4%増の4.03億円と増益を確保。
  • 純利益の大幅減は一過性要因の反落: 親会社株主に帰属する中間純利益が前年同期比34.2%減(2.92億円)となったのは、前期に計上された火災保険金収入(特別利益)の剥落が主因。
  • 財務基盤は極めて強固: 自己資本比率は70.5%と高水準を維持し、創業100周年を迎えた節目において安定した経営体制を継続。

2. 直近の業績と進捗率

当中間連結会計期間の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 115.38億円(前年同期比0.9%増)
  • 営業利益: 4.03億円(同4.4%増)
  • 経常利益: 5.15億円(同9.7%増)
  • 中間純利益: 2.92億円(同34.2%減)

通期計画に対する進捗率と勢い: 通期予想(売上高242.32億円、営業利益9.01億円)に対し、売上高は47.6%、営業利益は**44.7%**の進捗となっています。前年同期の営業利益進捗率(通期実績に対する比率)と比較しても概ね例年並みのペースを維持しており、本業の勢いは安定しています。ただし、純利益に関しては通期予想7.92億円に対し進捗率36.9%に留まっており、下期に向けた特別損益の動向が注視されます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 勢い(プラス要因):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 115.4億円 +0.9% 114.4億円
営業利益 4.0億円 +4.4% 3.9億円
経常利益 5.2億円 +9.7% 4.7億円
当期純利益(親会社帰属) 2.9億円 -34.2% 4.4億円
包括利益 3.6億円 -34.2% 5.5億円
1株当たり当期純利益 37.36円 57.3円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 266.6億円 266.9億円
純資産 188.7億円 187.2億円
自己資本比率 70.5% 69.9%
自己資本 188.0億円 186.6億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 242.3億円 +3.2%
営業利益 9.0億円 -0.4%
経常利益 11.3億円 +0.3%
当期純利益 7.9億円 -16.2%
1株当たり当期純利益 101.68円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 32円 26円
期末 35円 26円 予想
年間合計 52円 予想