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光ビジネスフォーム

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3948 スタンダード

光ビジネスフォーム株式会社は、コンピュータ用連続帳票(ビジネスフォーム)の製造販売およびデータプリントサービス(DPP)を主軸とする印刷関連企業です。

  • 主要製品・サービス: 連続・シートフォーム等の印刷物、データプリントサービス(印刷から発送までの一括受託)、WEBシステム開発、BPO業務。
  • 主要顧客: 官公庁、証券、金融、生損保などで、特定顧客では株式会社大和総研への売上高が8.3億円(連結売上の10.8%)を占めています。
  • 競合環境: ペーパーレス化の進展により、従来のビジネスフォーム市場は縮小傾向にあります。デジタル化に対応したDPPやBPO分野での競争が激化しています。

市場ポジション

スタンダード市場 / パルプ・紙

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-25 提出)

収益性

営業利益率

2.6%

≧10%が優良

ROA

1.8%

≧5%が優良

ROE

1.6%

≧10%が優良

ROIC

1.2%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-2.2%

≧10%が優良

営業利益成長率

13.2%

≧10%が優良

EPS成長率

-3.9%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は77.4億円(前期比2.2%減)と微減ながら、DPP事業の伸長とコスト削減により経常利益は2.8億円(同26.6%増)と大幅増益を達成。
  • ROE 1.6%と低水準だが、2026年までにROE 7%以上を目指す中期計画を掲げ、高尾工場の修繕・改修に約5億円を投じるなど構造改革を急いでいる。
  • 配当性向は162.3%と極めて高く、利益を大幅に上回る還元を実施。自己資本比率81.1%という盤石な財務を背景に株主支持を繋ぎ止めている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-12 第1四半期 、2026-05-12 18:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高
+12.6%

3行解説

  • 利益面の劇的な黒字転換: 前年同期の営業損失5,100万円から1億8,900万円の黒字へ急回復し、四半期純利益も赤字から脱却した。
  • 通期計画に対する極めて高い進捗率: 第1四半期時点で通期営業利益予想(3億円)に対し63.0%の進捗を記録しており、計画の保守性が目立つ内容。
  • 高付加価値分野の伸長: 主力のDPP(データプリントサービス)が前年同期比17.9%増、WEB関連が28.9%増と、デジタル・アウトソーシング需要を堅調に取り込んでいる。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-12 2026年12月期 第1四半期
2026-02-10 2025年12月期 通期 +13.5% +0.4% -7.3% -5.8%
2025-11-10 2025年12月期 第3四半期 +49.2% -1.6% -1.8% -1.4% -6.1%
2025-08-08 2025年12月期 第2四半期 -54.7% -1.2% -2.6% -0.1% -1.8%
2025-05-09 2025年12月期 第1四半期 -1.3% -7.8% -2.7% +10.0%
2025-02-13 2024年12月期 通期 -86.0% -0.6% +4.8% +9.8% +25.8%