チェンジホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅増収も営業利益は34.4%減益: 売上高はパブリテック事業の伸長やfundbook社の連結化で前年同期比34.9%増と好調だが、利益面は前年同期に計上した一過性の株式再評価益(15.69億円)の剥落が響いた。
  • ふるさと納税の「駆け込み需要」が寄与: 2025年10月からのポイント付与廃止を前に、パブリテック事業で前倒しの寄付需要が発生。セグメント売上高は38.8%増、セグメント利益も20.9%増とモメンタムは強い。
  • 下期偏重の計画達成に向けた正念場: 通期営業利益計画140億円に対し、中間期進捗率は17.9%に留まる。例年、ふるさと納税の繁忙期である第3四半期以降に利益が集中する構造だが、計画達成には下期の高いハードル超えが必要。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上収益: 222.6億円(前年同期比 +34.9%)
  • 営業利益: 25.0億円(同 △34.4%)
  • 税引前利益: 27.4億円(同 △20.5%)
  • 親会社所有者帰属利益: 15.6億円(同 △24.7%)
  • 通期計画(営業利益140億円)に対する進捗率: 17.9%
    • 前年同期の営業利益進捗率は約28.2%(実績38.1億円/通期実績135.1億円※前期ベース)であったため、前年と比較しても利益面での進捗はスローペース。ただし、前年の利益には一過性の利益が含まれている点に注意が必要。売上高の進捗率は40.5%(前年同期は35.6%)と、トップラインの勢いは前年を上回る。

3. セグメント別のモメンタム

  • NEW-ITトランスフォーメーション事業:【堅調・一部減速】

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 222.7億円 +34.9% 165.1億円
営業利益 25.0億円 -34.4% 38.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 550.0億円 +18.6%
営業利益 140.0億円 +3.6%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 20.9円 23円 予想
年間合計 20.9円 23円 予想