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ビーグリー 四半期進捗

決算短信(2025-12 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な減収減益での滑り出し: 2025年12月期第1四半期(1Q)は、売上高が前年同期比11.8%減の41.46億円、営業利益が同43.9%減の2.28億円と、主力事業の苦戦が鮮明となった。
  • プラットフォーム事業の低迷: 主力の「まんが王国」においてアクティブユーザー数が減少傾向にあり、ライトユーザーの定着にも時間を要したことで、セグメント利益が前年同期の1.28億円から684万円(94.7%減)へと激減した。
  • 配当予想は据え置き: 業績は厳しい着地となったが、期末配当予想は前期比25円増の48円を維持。利益還元姿勢を堅持することで株価の下支えを図る構え。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期1Qの連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 41.46億円(前年同期比11.8%減、通期計画195.93億円に対する進捗率:21.2%
  • 営業利益: 2.28億円(同43.9%減、通期計画17.64億円に対する進捗率:12.9%
  • 経常利益: 2.12億円(同45.9%減、通期計画17.09億円に対する進捗率:12.4%
  • 純利益: 0.92億円(同54.7%減、通期計画8.85億円に対する進捗率:10.4%

【進捗分析】 前年同期(2024年12月期1Q)の進捗率は、売上高25.5%、営業利益22.8%でした。これと比較すると、今期の進捗は売上・利益ともに大幅に遅れています。特に利益面では、通期計画達成には2Q以降に相当な盛り返しが必要な状況であり、勢いは「急減速」と判断せざるを得ません。

3. セグメント別のモメンタム

  • プラットフォームセグメント(減速): 売上高26.60億円(13.4%減)、営業利益0.06億円(94.7%減)。広告宣伝費を抑制したものの、売上高の減少が利益を直撃しました。ユーザーの「訪問・定着・課金」のサイクルが弱まっており、深刻な踊り場にあります。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-03
売上高 41.5億円 -11.8% 47.0億円
営業利益 2.3億円 -43.9% 4.1億円
経常利益 2.1億円 -45.9% 3.9億円
当期純利益(親会社帰属) 92,000,000円 -54.7% 2.0億円
包括利益 92,000,000円 -54.7% 2.0億円
1株当たり当期純利益 16.53円 33.77円
希薄化後1株当たり純利益 16.47円 33.65円

財務状態

項目 2025-03末 2024-12末
総資産 162.4億円 172.9億円
純資産 74.6億円 74.9億円
自己資本比率 45.9% 43.3%
自己資本 74.5億円 74.8億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 195.9億円 +6.2%
営業利益 17.6億円 -1.3%
経常利益 17.1億円 -1.0%
当期純利益 8.8億円 -32.1%
1株当たり当期純利益 159.02円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 23円 48円 予想
年間合計 23円 48円 予想