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住友化学 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • コア営業利益が前年同期比約3.7倍の1,087億円と急回復:住友ファーマの構造改革進展とマイルストン収入、エッセンシャル&グリーンマテリアルズの交易条件改善が大きく寄与した。
  • 通期業績予想の上方修正と増配を発表:ファーマの好調やペトロ・ラービグ社の持分売却益(約500億円)を見込み、最終利益を450億円に上方修正。年間配当も前回予想から3円増の12円とした。
  • 「負の遺産」の整理に目処:懸案だったペトロ・ラービグ社の持分引き下げ(37.5%→15%)に合意し、財務リスクの軽減と構造改革が着実に進展している。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第2四半期(中間期)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上収益:1兆954億円(前年同期比11.8%減)
  • コア営業利益:1,087億円(同268.8%増)
  • 親会社の所有者に帰属する中間利益:397億円(前年同期は65億円の損失)

通期計画に対する進捗率と勢い: 修正後の通期計画(売上2兆2,900億円、コア営業利益1,850億円)に対する進捗率は、**売上収益47.8%、コア営業利益58.8%**に達しています。前年同期のコア営業利益進捗率(通期実績1,405億円に対し約21%)と比較すると、利益面での勢いは極めて強く、V字回復の軌道に乗っています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 勢い(強)

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 10953.9億円 -11.8% 12414.0億円
営業利益 1036.8億円 -14.5% 1212.5億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 22900.0億円 -12.1%
営業利益 1600.0億円 -17.1%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 3円 6円
期末 6円 6円 予想
年間合計 9円 12円 予想