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片倉コープアグリ

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4031 スタンダード

片倉コープアグリ株式会社は、肥料、化学品、不動産の3事業を主軸とする企業です。

  • 事業内容・主要製品: 主力の肥料事業では配合肥料や化成肥料、育苗培土などを提供。化学品事業では工業用リン酸、化粧品原料(アップサイクル素材等)、合成マイカなどを製造。不動産事業では賃貸管理を行っています。
  • 主要顧客: 全農(全国農業協同組合連合会)への販売比率が極めて高く、連結売上高の62.1%(257億1,000万円)を占めています。
  • 競合環境: 肥料原料の海外依存や国内の需要低迷により、価格競争および業界の統合再編が進む厳しい環境にあります。

市場ポジション

スタンダード市場 / 化学

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-24 提出)

収益性

営業利益率

1.6%

≧10%が優良

ROA

1.3%

≧5%が優良

ROE

1.5%

≧10%が優良

ROIC

0.9%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

0.3%

≧10%が優良

営業利益成長率

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

  1. 前期の赤字からV字回復を遂げ、営業利益6億5,000万円を確保したものの、肥料事業の需要低迷と円安によるコスト増が依然として重荷。
  2. 化学品事業が利益成長を牽引(セグメント利益45.2%増)しており、インドネシア企業への出資など海外展開と高付加価値化を加速。
  3. 2030年を見据えた新中期経営計画の策定を進めており、ROE 8%以上、純利益20億円以上という野心的な長期目標を掲げる。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-16 14:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高
-0.4%
2Q
営業利益
売上高
+4.8%
3Q
営業利益
売上高
+3.5%

3行解説

  • 本業の黒字転換と構造改革の断行: 売上高は前年同期比3.5%増、営業利益は4.5億円(前年同期は0.4億円の赤字)と本業で黒字化を達成したが、生産拠点再編に伴う「構造改革費用」17.1億円の計上で最終利益は大幅赤字となった。
  • 営業利益は通期計画を早くも超過: 肥料事業の販売数量増や不動産事業の新規貢献により、第3四半期時点で通期営業利益予想(4.5億円)をわずかながら上回るペースで着地。
  • 不動産事業が新たな収益柱へ: 2025年8月に竣工した賃貸ビル「KCA SHIBUYA bldg.」の運用開始により、不動産セグメントの利益が前年同期比約6倍(7,900万円)へ急拡大し、収益構造の変化が鮮明に。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-16 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-14 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-14 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-24 2025-03 期末 有価証券報告書-第110期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-15 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-14 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)