ホーム / 片倉コープアグリ / 四半期進捗

片倉コープアグリ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 黒字転換の達成: 売上高は98.01億円(前年同期比0.4%減)と横ばいながら、前年同期の営業損失1.04億円から1.75億円の黒字へ浮上。肥料事業の在庫要因による売買差損が解消したことが主因。
  • 化学品事業が成長を牽引: 化学品事業のセグメント利益が1.78億円(前年同期比26.8%増)と好調。工業用リン酸やインドネシア向けの化粧品原料販売が拡大し、収益の柱として存在感を高めている。
  • 中期計画公表待ちの「未定」予想: 通期業績予想および配当予想は現時点で「未定」。2025年8月末までに策定中の中長期成長戦略とともに公表予定であり、新戦略の内容が次なる焦点となる。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 98.01億円(前年同期比0.4%減)
  • 営業利益: 1.75億円(前年同期は1.04億円の損失)
  • 経常利益: 1.95億円(前年同期は1.26億円の損失)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 1.12億円(前年同期は0.95億円の損失)
  • 進捗率: 通期計画が「未定」のため算出不能。ただし、前第1四半期の赤字から大幅に損益が改善しており、前年同期比での勢いは非常に強い。特に利益面では、前期通期の営業利益実績(4.88億円 ※前期決算短信参照)に対し、第1四半期時点で既に約35%相当を稼ぎ出している計算になる。

3. セグメント別のモメンタム

  • 肥料事業(回復): 売上高80.66億円(前年同期比0.9%減)、セグメント利益7百万円(前年同期は2.22億円の損失)。国内肥料価格の高止まりによる買い控えで販売数量は減少したが、前期に発生した在庫価格の影響(売買差損)が解消し、損益分岐点を超えた。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 98.0億円 -0.4% 98.4億円
営業利益 1.8億円 -1.0億円
経常利益 1.9億円 -1.3億円
当期純利益(親会社帰属) 1.1億円 -95,000,000円
包括利益 99,000,000円 -49,000,000円
1株当たり当期純利益 12.53円 -10.65円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 473.3億円 500.9億円
純資産 237.8億円 238.7億円
自己資本比率 50.2% 47.5%
自己資本 237.3億円 238.2億円

通期予想

業績予想は開示されていません。

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円
期末 20円
年間合計 20円