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セントラル硝子 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • エネルギー材料の苦戦が直撃: リチウムイオン電池用電解液の競争激化により、同セグメントが17.65億円の営業損失を計上。連結営業利益を47.3%減へと大きく押し下げた。
  • 電子材料はAI向けが牽引も利益減: AI半導体向け製品の需要増で売上高は4.7%増と伸長したが、原材料費等のコスト増を吸収できず、利益面では24.5%減の減益となった。
  • 通期計画を下方修正: 業績予想と実績の乖離から通期予想を修正(営業利益34.1%減の70億円)。第2四半期時点の利益進捗も鈍く、通期達成へのハードルは高い。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 664.30億円(前年同期比 2.4%減)
  • 営業利益: 25.02億円(同 47.3%減)
  • 経常利益: 34.12億円(同 34.0%減)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 21.35億円(同 23.2%減)

通期計画(修正後)に対する進捗率:

  • 売上高:46.6%(前年同期:47.2%)
  • 営業利益:35.7%(前年同期:44.6%)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益:38.8%(前年同期:48.9%) ※利益面での進捗が前年同期比で大幅に遅れており、特に営業利益は計画の3割台に留まるなど、下期の急回復が必要な状況。

3. セグメント別のモメンタム

  • 電子材料(勢い:中立〜弱含み):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 664.3億円 -2.4% 680.4億円
営業利益 25.0億円 -47.3% 47.5億円
経常利益 34.1億円 -34.0% 51.7億円
当期純利益(親会社帰属) 21.4億円 -23.2% 27.8億円
包括利益 36.0億円 -23.5% 47.0億円
1株当たり当期純利益 86.17円 112.28円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 1997.2億円 2048.3億円
純資産 1211.7億円 1210.6億円
自己資本比率 58.6% 57.0%
自己資本 1170.5億円 1167.3億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1424.0億円 -1.3%
営業利益 70.0億円 -34.1%
経常利益 78.0億円 -35.9%
当期純利益 55.0億円 -3.1%
1株当たり当期純利益 221.9円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 85円 85円
期末 85円 85円 予想
年間合計 170円 170円 予想