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セントラル硝子

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4044 プライム

セントラル硝子株式会社は、「化成品」と「ガラス」を二大柱とする素材メーカーです。

  • 化成品事業:素材化学品、半導体用特殊ガス(電子材料)、リチウムイオン電池用電解液(エネルギー材料)、肥料などを展開。
  • ガラス事業:建築用ガラス、自動車用加工ガラス、ガラス長繊維を製造。
  • 競合環境・主要顧客:ガラス事業ではAGCや日本板硝子等と競合。化成品では高機能なスペシャリティ製品へのシフトを進めており、主要顧客は自動車メーカー、半導体メーカー、住宅メーカーと多岐にわたります。

市場ポジション

プライム市場 / 化学

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-27 提出)

収益性

営業利益率

7.4%

≧10%が優良

ROA

5.1%

≧5%が優良

ROE

4.7%

≧10%が優良

ROIC

4.4%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-10.0%

≧10%が優良

営業利益成長率

-26.8%

≧10%が優良

EPS成長率

-54.5%

≧10%が優良

3行解説

  1. 欧州のEV市場低迷に伴う電池用電解液の販売急減が響き、連結売上高は前期比10.0%減、親会社株主に帰属する当期純利益は54.5%減と大幅な減益。
  2. 厳しい業績下でも「VISION 2030」に基づき、年間配当170円の下限設定を公表するなど、極めて積極的な株主還元姿勢を維持。
  3. 利益は半減したものの、営業キャッシュ・フローは235億円の黒字を確保し、自己資本比率も57.0%へ上昇するなど、財務基盤の健全性は極めて高い。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-10 13:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-46.1%
売上高
-4.2%
2Q
営業利益
-47.3%
売上高
-2.4%
3Q
営業利益
-24.9%
売上高
-0.9%

3行解説

  • 売上高は1,045億円(前年同期比0.9%減)、営業利益は63億円(同24.9%減)と大幅な減益決算。
  • AI向け半導体需要による「電子材料」の増収(同8.7%増)を、リチウムイオン電池用電解液の競争激化に伴う「エネルギー材料」の営業赤字拡大(27億円の損失)が打ち消す構図。
  • 利益面は苦戦も、通期利益計画に対する進捗率は営業利益で78.2%、純利益で91.4%と高く、下期の利益積み増しに期待が持てる水準。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-10 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-12 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-27 2025-03 期末 有価証券報告書-第111期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-14 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-10 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)