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デンカ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 電子・先端プロダクツ部門が生成AI向け球状シリカの需要増で大幅増益となり、業績の牽引役として台頭。
  • ポリマーソリューション部門の販売苦戦により通期売上高を100億円下方修正するも、各利益予想は据え置き。
  • 米国子会社の事業停止に伴う特別損失を、大船工場の用地売却益(特別利益)で相殺し、最終利益を確保。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第2四半期(中間期)の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 1,966億99百万円(前年同期比1.2%減)
  • 営業利益: 97億40百万円(同3.8%増)
  • 経常利益: 67億91百万円(同21.8%増)
  • 中間純利益: 39億2百万円(同15.7%増)

通期計画に対する進捗率(下方修正後):

  • 売上高: 49.2%(前年同期実績 49.7%)
  • 営業利益: 38.9%(前年同期実績 65.1% ※昨年度通期が144億円と低水準だったため) 通期計画の営業利益250億円(前期比73.4%増)という高い目標に対し、進捗率は38.9%に留まります。下期に152億円以上の利益を稼ぎ出す必要があり、昨年度に比べ、より下期偏重の利益計画となっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 電子・先端プロダクツ【強い】: 売上高501億円(前年同期比11.2%増)、営業利益63億円(同28.0%増)。生成AI向け球状シリカが好調で、利益率も改善。通期の営業利益予想も100億円から125億円に上方修正されました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 1967.0億円 -1.2% 1990.5億円
営業利益 97.4億円 +3.8% 93.8億円
経常利益 67.9億円 +21.8% 55.7億円
当期純利益(親会社帰属) 39.0億円 +15.7% 33.7億円
包括利益 -13.4億円 135.8億円
1株当たり当期純利益 45.28円 39.14円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 6362.1億円 6555.2億円
純資産 3104.0億円 3083.0億円
自己資本比率 46.1% 45.2%
自己資本 2930.6億円 2961.8億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 4000.0億円 -0.1%
営業利益 250.0億円 +73.4%
経常利益 190.0億円 +149.2%
当期純利益 150.0億円
1株当たり当期純利益 174.06円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 50円 50円
期末 50円 50円 予想
年間合計 100円 100円 予想