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イビデン 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 生成AIサーバー向けパッケージ基板の受注が極めて好調で、電子事業がセラミック事業の不振を補い、上期として増収・営業増益を達成。
  • 通期業績予想を上方修正したほか、累進配当の導入、1:2の株式分割、および大野事業場稼働の記念配当(10円)を同時発表し、還元姿勢を鮮明化。
  • セラミック事業はEV市場の急速な減速により営業利益が前年同期比45.8%減と急落しており、AI一本足打法の懸念はあるが、総じてポジティブな内容。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 1,954億円(前年同期比 +7.7%)
  • 営業利益: 325億円(同 +14.2%)
  • 経常利益: 323億円(同 +9.4%)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 220億円(同 +7.5%)
  • 通期計画に対する進捗率:
    • 売上高:46.5%(前年同期の進捗率49.2%と比較し、やや慎重な出だしだが概ね巡航速度)
    • 営業利益:53.4%(前年同期の進捗率50.8%を上回り、利益面での勢いは増している)

3. セグメント別のモメンタム

  • 電子事業(勢い:強): 売上高1,135億円(前年同期比+15.6%)、営業利益254億円(同+41.4%)。生成AI用サーバー向け受注が強力に牽引。PC向けも緩やかに回復しており、フィリピン工場の原価低減活動も利益を押し上げた。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 1954.8億円 +7.7% 1815.8億円
営業利益 325.7億円 +14.2% 285.1億円
経常利益 323.1億円 +9.4% 295.3億円
当期純利益(親会社帰属) 220.7億円 +7.5% 205.3億円
包括利益 376.1億円 -18.0億円
1株当たり当期純利益 158.07円 146.92円
希薄化後1株当たり純利益 148.52円 137.97円

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 10379.4億円 10816.8億円
純資産 5321.5億円 4973.0億円
自己資本比率 50.6% 45.3%
自己資本 5251.0億円 4904.9億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 4200.0億円 +13.7%
営業利益 610.0億円 +28.1%
経常利益 570.0億円 +19.0%
当期純利益 370.0億円 +9.8%
1株当たり当期純利益 132.5円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 20円 30円
期末 20円 10円 予想
年間合計 40円