ホーム / フジプレアム / 四半期進捗

フジプレアム 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な減収減益と営業赤字転落:主力の精密貼合部門での需要回復遅れにより、売上高が前年同期比30.8%減の57.8億円となり、営業利益は前年の黒字から6,800万円の赤字に転落した。
  • 通期業績予想の下方修正:本日付で通期予想を下方修正し、親会社株主に帰属する当期純利益は前回予想から大幅に引き下げられ、わずか0円(収支均衡)となる見通し。
  • 主力事業の苦戦とコスト構造の課題:車載・エレクトロニクス分野の在庫調整や海外メーカーとの競争激化が響き、生産効率改善やコスト見直しも収益回復には至っていない。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 57.87億円(前年同期比30.8%減)
  • 営業利益: △0.68億円(前年は0.71億円の黒字)
  • 経常利益: △0.53億円(前年は0.98億円の黒字)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: △0.73億円(前年は1.84億円の黒字)

通期計画に対する進捗率(修正後計画84.6億円基準):

  • 売上高進捗率: 68.4% 例年の第3四半期進捗と比較しても、売上高の勢いは極めて弱く、修正後の通期計画達成に向けても予断を許さない状況です。各利益項目は赤字状態であり、通期でわずかな黒字(経常利益400万円、純利益0円)を確保できるかどうかの瀬戸際にあります。

3. セグメント別のモメンタム

  • 精密貼合及び高機能複合材部門(減速):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 57.9億円 -30.8% 83.7億円
営業利益 -68,000,000円 71,000,000円
経常利益 -53,000,000円 98,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -73,000,000円 1.8億円
包括利益 49,000,000円 -70.5% 1.7億円
1株当たり当期純利益 -2.59円 6.46円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 153.5億円 159.6億円
純資産 99.0億円 100.2億円
自己資本比率 64.5% 62.7%
自己資本 99.0億円 100.2億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 84.6億円 -20.3%
営業利益 -9,000,000円
経常利益 4,000,000円 -98.0%
当期純利益 0円 -99.7%
1株当たり当期純利益 0.03円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 6円 6円 予想
年間合計 6円 6円 予想