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竹本容器 四半期進捗

決算短信(2025-12 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は前年同期比6.2%減と減収ながら、親会社株主に帰属する中間純利益は32.4%増の3.9億円と大幅増益で着地。
  • 営業利益は前年並み(0.5%減)を維持した一方、為替差益の計上や税金費用の減少が最終利益を押し上げる要因となった。
  • 営業活動によるキャッシュ・フローが前年同期の9.5億円から2.4億円へ急減しており、仕入債務の減少に伴う資金流出が目立つ。

2. 直近の業績と進捗率

当中間期(第2四半期累計)の連結業績は、売上高73.0億円(前年同期比6.2%減)、営業利益5.0億円(同0.5%減)、経常利益5.2億円(同6.4%増)、中間純利益3.9億円(同32.4%増)となりました。 通期計画に対する進捗率は以下の通りです。

  • 売上高: 46.1%(前年同期の通期実績に対する進捗:49.8%)
  • 営業利益: 51.0%(同:53.2%)
  • 経常利益: 52.2%(同:51.1%)
  • 当期純利益: 55.2%(同:46.8%) 売上高の進捗は前年比でやや遅れているものの、各利益項目は50%を超えており、通期計画の達成に向けて概ね順調、特に純利益ベースでは前年を上回る勢いで推移しています。

3. セグメント別のモメンタム

当社は「容器事業」の単一セグメントですが、売上高が7.7億円の減収(77.9億円→73.0億円)となっており、本業のボリューム面では「減速」傾向にあります。

  • 外部環境の影響: 営業外収益において為替差益891万円(前年同期は差損2,115万円)を計上しており、為替変動が経常利益の押し上げに寄与しました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-06
売上高 73.1億円 -6.2% 77.9億円
営業利益 5.0億円 -0.5% 5.0億円
経常利益 5.3億円 +6.4% 5.0億円
当期純利益(親会社帰属) 4.0億円 +32.4% 3.0億円
包括利益 -19,000,000円 8.9億円
1株当たり当期純利益 33.06円 24.99円
希薄化後1株当たり純利益 32.93円 24.9円

財務状態

項目 2025-06末 2024-12末
総資産 167.9億円 182.4億円
純資産 114.7億円 117.0億円
自己資本比率 68.1% 63.9%
自己資本 114.3億円 116.5億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 158.5億円 +1.4%
営業利益 9.8億円 +3.7%
経常利益 10.1億円 +4.3%
当期純利益 7.2億円 +12.5%
1株当たり当期純利益 59.77円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 18円 18円
期末 18円 18円 予想
年間合計 36円 36円 予想