ホーム / セプテーニ・ホールディングス

セプテーニ・ホールディングス

+ マイ銘柄
4293 スタンダード

株式会社セプテーニ・ホールディングスは、デジタル広告を主軸とするマーケティング・コミュニケーション事業、オフラインとデジタルを統合したダイレクトビジネス事業、及びデータ・AIを活用したソリューション事業を展開する企業グループです。

  • 主要製品・サービス: デジタル広告の販売・運用、ブランドマーケティング、DX支援、受託システム開発、IT人材派遣。
  • 主要顧客: 電通グループとの資本業務提携関係にあり、株式会社電通への販売実績が連結売上高の19.1%(283.9億円)を占める最大の取引先です。
  • 競合環境: ネット広告市場は拡大を続けていますが、広告主の予算削減や競合他社とのシェア争い、生成AIの台頭による技術変革の波にさらされています。

市場ポジション

スタンダード市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-25 提出)

収益性

営業利益率

14.0%

≧10%が優良

ROA

4.4%

≧5%が優良

ROE

5.1%

≧10%が優良

ROIC

4.7%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

7.2%

≧10%が優良

営業利益成長率

35.4%

≧10%が優良

EPS成長率

-36.8%

≧10%が優良

3行解説

  1. 2025年12月期は収益303億円(前年比7.2%増)、Non-GAAP営業利益44.1億円(同38.1%増)と本業は大幅な増益を達成。
  2. 親会社株主帰属利益は34.9億円(同36.8%減)となったが、これは前期の非継続事業(コミスマ社)の売却益剥落と、今期の投資減損9.6億円が主因。
  3. 電通グループとのシナジーによる既存事業の深化と、2028年に向けた新中期経営計画による利益成長、配当性向120%超の積極的な還元姿勢が鮮明。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-12 第1四半期 、2026-05-13 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+65.6%
売上高
+11.6%

3行解説

  • 第1四半期は収益が前年同期比11.6%増の91.6億円に対し、Non-GAAP営業利益は同51.3%増の23.8億円と大幅な増益を達成。
  • 主力のマーケティング事業での生産性向上に加え、データ・ソリューション事業における海外拠点の人員適正化など「筋肉質な事業基盤」への転換が奏功。
  • 通期業績予想を上方修正。特に親会社の所有者に帰属する当期利益は、第1四半期時点で通期計画に対し50.6%という極めて高い進捗率を記録。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-13 2026年12月期 第1四半期 +65.6%
2026-02-12 2025年12月期 通期 +35.5% -3.6% -2.5% +5.6%
2025-11-12 2025年12月期 第3四半期 +28.2% -0.4% +1.1% -4.0% +13.3%
2025-08-07 2025年12月期 第2四半期 +16.2% -3.5% -8.8% -9.9% -12.6%
2025-05-12 2025年12月期 第1四半期 +23.7% -0.3% +3.3% +4.6% +10.3%
2025-02-12 2024年12月期 通期 -36.8% -2.2% -12.9% -15.4% -7.6%