セプテーニ・ホールディングス 四半期進捗

決算短信(2025-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 本業の収益性が大幅改善: 収益は前期比7.2%増の303.1億円に対し、営業利益は同35.4%増の42.4億円と大きく伸長。電通グループとの協業深化と収益性重視の施策が功を奏した。
  • 構造改革による純利益の減益: 親会社帰属の当期利益は34.9億円(前期比36.8%減)。これは前期の非継続事業(子会社売却等)による利益剥落と、今期の投資減損(9.6億円)が主因であり、一過性の側面が強い。
  • 安定配当へのコミット: 2026年12月期の配当予想は18円を維持。配当性向50%または「1株当たり18円」を下限とする方針を明示し、株主還元への強い姿勢を維持している。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期(通期)の連結業績は以下の通りです。

  • 収益: 303.1億円(前期比7.2%増)
  • 営業利益: 42.4億円(前期比35.4%増)
  • Non-GAAP営業利益: 44.1億円(前期比38.1%増)
  • 当期利益: 34.9億円(前期比36.8%減)

進捗と勢いの変化: 2025年度は最終利益こそ前期の非継続事業利益(22.1億円)の反動で減益となりましたが、継続事業ベースの営業利益は35%を超える増益となっており、本業のモメンタムは極めて強いです。次期(2026年12月期)予想の収益324.2億円(7.0%増)、営業利益48億円(8.7%増)に対しても、構造改革が一段落したことで着実な成長フェーズに入ったと評価できます。

3. セグメント別のモメンタム

  • マーケティング・コミュニケーション事業【勢い:強】:

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進捗詳細

今期実績

2025-01 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-12
売上収益 303.1億円 +7.2% 282.8億円
営業利益 42.4億円 +35.4% 31.3億円

来期予想

2026-01 〜 2026-12

項目 予想 前年比(予想)
売上収益 324.2億円 +7.0%

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 31.35円 18円