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ビーマップ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は前年同期比7.6%増の10.38億円と伸長したものの、低利益率のハードウェア販売や棚卸資産の評価減が響き、2.56億円の営業赤字(前年同期は2.30億円の赤字)へ転落幅が拡大。
  • 通期計画の営業利益5,000万円達成には、第4四半期だけで約3億円超の営業利益を稼ぎ出す必要があり、計画達成へのハードルは極めて高い。
  • 「継続企業の前提に関する重要な不確実性」が引き続き認められており、純資産も前連結会計年度末の5.04億円から3.32億円へ大きく減少するなど、財務面の厳しさが鮮明。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 10.38億円(通期計画19.00億円に対する進捗率:54.6%
  • 営業利益: △2.56億円(通期計画0.50億円に対し、大幅な赤字着地)
  • 経常利益: △2.55億円(通期計画0.50億円に対し、赤字)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: △2.62億円(通期計画0.30億円に対し、赤字)
  • 進捗と勢い: 売上高は前年同期の9.65億円から微増したものの、利益面では前年同期(営業損失2.30億円)よりも赤字幅が拡大しており、業績の勢いは極めて弱いです。通期黒字化には第4四半期に売上の約45%を集中させる必要があり、前年以上の「偏重型」の展開が不可欠となっています。

3. セグメント別のモメンタム

※当期より「システム・ソリューション事業」の単一セグメントに変更。

  • モビリティ・イノベーション: 鉄道会社等との新モデルは準備段階に留まり、実績は交通系ICカード関連等の小規模案件に限定。勢いは「停滞」。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 10.4億円 +7.6% 9.7億円
営業利益 -2.6億円 -2.3億円
経常利益 -2.5億円 -2.3億円
当期純利益(親会社帰属) -2.6億円 -2.4億円
包括利益 -2.8億円 -2.4億円
1株当たり当期純利益 -75.43円 -72.72円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 5.8億円 9.3億円
純資産 3.3億円 5.0億円
自己資本比率 35.9% 40.7%
自己資本 2.1億円 3.8億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 19.0億円 +27.1%
営業利益 50,000,000円
経常利益 50,000,000円
当期純利益 30,000,000円
1株当たり当期純利益 9.25円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想