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応用技術 四半期進捗

決算短信(2025-12 通期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 「減収増益」の極めて高い収益性: 2025年12月期は、ソフトウエア販売の商流変更(仲介契約への移行)により売上高は4.9%減の74.5億円となった一方、高利益率なBIM/DX関連サービスが伸長し、営業利益は28.0%増の12.0億円と過去最高水準を達成。
  • 営業利益率が大幅改善: サービス主体のビジネスモデルへの転換が進み、営業利益率は前期の12.0%から16.1%へと急上昇。稼ぐ力が一段階引き上がった。
  • 2026年度は「攻めの先行投資」で一時足踏み: 次期予想は2.0%の増収ながら、デジタルツインや組織基盤形成に年5.6億円規模の戦略的支出を計画しており、営業利益は8.3%減の11.0億円を見込む。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 74.5億円(前期比4.9%減)
  • 営業利益: 12.0億円(同28.0%増)
  • 経常利益: 12.8億円(同28.0%増)
  • 当期純利益: 9.1億円(同26.1%増)

進捗と勢いの変化: 本決算のため通期計画に対する進捗率は100%超ですが、特筆すべきは利益の伸びです。前期(2024年12月期)は営業・経常利益ともにマイナス成長でしたが、今期は一転して大幅な増益に転じました。売上高の減少は、利益率の低いソフト販売を仲介手数料モデルへ切り替えたことによる「質の高い減収」であり、実質的な事業の勢いは極めて強いと判断されます。

3. セグメント別のモメンタム

  • ソリューションサービス事業:【勢い】

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進捗詳細

今期実績

2025-01 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-12
売上高 74.5億円 -4.9% 78.4億円
営業利益 12.0億円 +28.0% 9.4億円
経常利益 12.8億円 +28.0% 10.0億円
当期純利益(親会社帰属) 9.1億円 +26.1% 7.3億円
1株当たり当期純利益 160.23円 127.09円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2024-12末
総資産 82.3億円 71.3億円
純資産 62.5億円 55.1億円
自己資本比率 76.0% 77.3%
自己資本 62.5億円 55.1億円
1株当たり純資産 1,095.08円 964.86円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 15.6% 13.9%
ROA(総資産経常利益率) 16.7% 14.6%
売上高営業利益率 16.1% 12.0%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 13.6億円 7.5億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -40,000,000円 -43,000,000円
財務活動によるキャッシュ・フロー -1.7億円 -1.7億円
期末現金及び現金同等物残高 50.8億円 39.3億円

来期予想

2026-01 〜 2026-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 76.0億円 +2.0%
営業利益 11.0億円 -8.3%
経常利益 11.3億円 -11.5%
1株当たり当期純利益 136.96円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 30円 40円
年間合計 30円 40円
配当性向:当期 25.0% / 前期 23.6% 純資産配当率:当期 3.9% / 前期 3.3%