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東邦化学工業 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 本業の儲けを示す営業利益が前年同期比36.2%増と大幅増益。 売上構成の変化による利益率改善や、上海子会社の損益改善が大きく寄与した。
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益は32.5%減。 前年同期に計上した投資有価証券売却益(約2.4億円)の剥落が主因であり、本業の勢いは極めて堅調。
  • スペシャリティーケミカル事業が牽引。 電子情報産業向け樹脂の回復基調が続き、セグメント利益を伸ばしている。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第1四半期(累計)の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 131億2百万円(前年同期比 1.0%減)
  • 営業利益: 5億59百万円(同 36.2%増)
  • 経常利益: 5億11百万円(同 13.8%増)
  • 四半期純利益: 3億48百万円(同 32.5%減)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上高: 24.3%(前年同期進捗 24.7%)
  • 営業利益: 28.7%(同 22.6%)
  • 経常利益: 31.0%(同 25.6%)
  • 純利益: 30.3%(同 33.5%)

営業利益・経常利益ともに通期計画(営業利益19.5億円)に対し、目安の25%を大きく上回るペースで着地しており、前年同期と比較しても利益創出の勢いは強まっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 界面活性剤(勢い:やや強): 香粧原料の減収を、利益率の高いプラスチック用添加剤や海外向け農薬助剤の回復でカバー。構成比改善により、セグメント利益は1.8億円(前年同期比69百万円増)と大幅増益。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 131.0億円 -1.0% 132.3億円
営業利益 5.6億円 +36.2% 4.1億円
経常利益 5.1億円 +13.8% 4.5億円
当期純利益(親会社帰属) 3.5億円 -32.5% 5.2億円
包括利益 -34,000,000円 9.5億円
1株当たり当期純利益 16.59円 24.57円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 676.9億円 678.6億円
純資産 206.2億円 210.8億円
自己資本比率 30.3% 30.9%
自己資本 205.4億円 209.9億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 540.0億円 +0.7%
営業利益 19.5億円 +7.4%
経常利益 16.5億円 -5.9%
当期純利益 11.5億円 -25.5%
1株当たり当期純利益 54.69円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 20円 22円 予想
年間合計 20円 22円 予想