短信要約
1. 要点(3行)
- 大幅な増収増益と進捗の加速: 売上高は前年同期比50.0%増、純利益は同38.7%増と極めて強い成長を実現し、通期計画に対する売上進捗率は前年を大きく上回る78.6%に達した。
- 内装リノベーション事業の躍進: 主力の「B-CUBIC」に加え、民泊転用案件や販売代理店強化が奏功した内装リノベーション「BRO-ROOM」が前年同期を大幅に上回る受注を獲得し、成長を牽引している。
- 野心的な中長期目標の提示: 後発事象として発行された新株予約権の行使条件に「経常利益30億円」等の高いハードルを設定。現在の通期予想(6.55億円)の約4.5倍を目指す経営陣の強い自信が示された。
2. 直近の業績と進捗率
第3四半期累計の着地は、売上高47.15億円(前年同期比50.0%増)、営業利益6.50億円(同46.1%増)、経常利益4.69億円(同46.4%増)、四半期純利益2.89億円(同38.7%増)となった。 通期計画に対する進捗率は、売上高で78.6%、**経常利益で71.6%**となっており、前年同期の売上進捗率(約66.9%)と比較して進捗が大幅に速まっている。第4四半期に向けて非常に勢いのある着地と言える。
3. セグメント別のモメンタム
単一セグメント(インターネットサービス事業)だが、サービス別では以下のモメンタムが確認できる。
- 「勢い」がある事業: 内装リノベーション「BRO-ROOM」が、民泊運営代行会社との連携や初期導入費用ゼロ円プランの提案力により、前年同期を大幅に上回る受注を獲得し、最大の成長エンジンとなっている。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-01 〜 2025-09
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-01 〜 2024-09 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 47.1億円 | +50.0% | 31.4億円 |
| 営業利益 | 6.5億円 | +46.1% | 4.5億円 |
| 経常利益 | 4.7億円 | +46.4% | 3.2億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 2.9億円 | +38.7% | 2.1億円 |
| 1株当たり当期純利益 | 47.28円 | — | 34.36円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | 46.89円 | — | 33.8円 |
財務状態
| 項目 | 2025-09末 | 2024-12末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 90.0億円 | 79.5億円 |
| 純資産 | 15.0億円 | 12.1億円 |
| 自己資本比率 | 16.6% | 15.2% |
| 自己資本 | 14.9億円 | 12.1億円 |
通期予想
2025-01 〜 2025-12
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 60.0億円 | +27.7% |
| 営業利益 | 9.1億円 | +22.5% |
| 経常利益 | 6.5億円 | +16.1% |
| 1株当たり当期純利益 | 65.41円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | — |
| 年間合計 | 0円 | — |