VALUENEX株式会社は、独自開発のアルゴリズムを用いたビッグデータ解析ツール(ASPサービス「VALUENEX Radar」等)の提供、およびそれらを活用したコンサルティング、レポート販売を行う「アルゴリズム事業」を単一セグメントで展開しています。主要顧客は化学、電気、自動車、エネルギー等の大手企業の研究開発・知財部門であり、データドリブンな意思決定を支援しています。競合環境としては、巨大資本を持つ海外のデータベース事業会社による市場参入リスクを抱えています。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-07 期末、2025-10-30 提出)収益性
営業利益率
-10.6%
≧10%が優良
ROA
-7.6%
≧5%が優良
ROE
-11.0%
≧10%が優良
ROIC
-7.2%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
-12.1%
≧10%が優良
営業利益成長率
-1593.1%
≧10%が優良
EPS成長率
-2490.9%
≧10%が優良
3行解説
- 売上高は前年同期比12.1%減の6.91億円に落ち込み、純損益は前年の黒字から0.82億円の赤字へ転落した。
- 北米大手顧客の体制変更やトランプ関税の影響でコンサルティング案件が翌期へ持ち越され、収益性が急悪化している。
- 自己資本比率は77.5%と高水準を維持するが、営業CFのマイナス幅拡大と棚卸資産の急増は、資金効率の低下を示唆している。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-07 第2四半期 、2026-03-12 15:30 提出)進捗
※ 通期業績予想は非開示(実績のみ表示)
1Q
営業利益
実績: -0.0億円 / 予想: 未開示
+98.5%
売上高
実績: 1.8億円 / 予想: 未開示
+39.7%
2Q
営業利益
実績: 0.6億円 / 予想: 未開示
—
売上高
実績: 4.2億円 / 予想: 未開示
+64.6%
3行解説
- 大幅増収・黒字転換の達成:売上高は前年同期比64.6%増の4.23億円、営業利益は0.61億円(前年同期は1.26億円の赤字)となり、大幅な業績回復と黒字化を実現した。
- コンサルティング事業の急伸:主力サービスの内、コンサルティングサービスの売上高が前年同期比177.6%増と約2.8倍に拡大し、全社の成長を強力に牽引した。
- 通期見通しは依然非開示:中間期での利益創出にもかかわらず、合理的な算定が困難として通期予想は「未定」のまま据え置かれており、先行きへの慎重姿勢が残る。
書類一覧
ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信
2026-03-12 2026-07 第2四半期 2026年7月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-12-11 2026-07 第1四半期 2026年7月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報
2025-10-30 2025-07 期末 有価証券報告書-第19期(2024/08/01-2025/07/31)
短信
2025-09-11 2025-07 通期 2025年7月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-06-10 2025-07 第3四半期 2025年7月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-03-12 2025-07 第2四半期 2025年7月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)