短信要約
1. 要点(3行)
- 利益面の赤字拡大が鮮明: 売上高は38.77億円(前年同期比0.1%増)と微増に留まる一方、金融DX事業への先行投資継続により、営業損失は2.45億円(前年同期は471万円の損失)へ大幅に拡大。
- 主力事業の利益率低下: レガシー産業DX、DXコンサルティングの両主力事業で増収または微減収となったが、集客効率の悪化やAI・人員への先行投資が響き、セグメント利益はいずれも前年同期比で2桁の減益。
- 新規連結による攻めの姿勢: 当四半期より株式会社Spiral Partners、株式会社Spark Novaの2社を連結除外ではなく「新規連結」し、金融DX領域等での事業拡大を急ぐ姿勢を鮮明にしている。
2. 直近の業績と進捗率
当第1四半期(1Q)の連結業績は以下の通りです。
- 売上高: 38.77億円(前年同期比0.1%増、通期計画170億円に対する進捗率:22.8%)
- 営業損失: △2.45億円(前年同期は△0.04億円、通期計画△17.04億円)
- 経常損失: △2.52億円(前年同期は0.1億円の利益、通期計画△16.98億円)
- 親会社株主に帰属する四半期純損失: △3.20億円(前年同期は△0.84億円、通期計画△20.79億円)
【進捗分析】 売上高の進捗率22.8%は、前年同期の通期実績に対する進捗(約23.5%)と比較してほぼ横ばいです。利益面では通期で大幅な赤字を計画しており、1Q時点での赤字幅は通期見通しの範囲内と言えますが、前年同期が経常利益段階で黒字であったことを踏まえると、勢いは明確に減速しています。
3. セグメント別のモメンタム
- レガシー産業DX事業(勢い:足踏み~回復基調)
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-10 〜 2025-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-10 〜 2024-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 38.8億円 | +0.1% | 38.7億円 |
| 営業利益 | -2.5億円 | — | -4,000,000円 |
| 経常利益 | -2.5億円 | — | 10,000,000円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -3.2億円 | — | -84,000,000円 |
| 包括利益 | -3.2億円 | — | -84,000,000円 |
| 1株当たり当期純利益 | -27.93円 | — | -7.88円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-12末 | 2025-09末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 138.4億円 | 148.1億円 |
| 純資産 | 69.7億円 | 72.9億円 |
| 自己資本比率 | 50.3% | 49.2% |
| 自己資本 | 69.7億円 | 72.9億円 |
通期予想
2025-10 〜 2026-09
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 170.0億円 | +3.4% |
| 営業利益 | -17.0億円 | — |
| 経常利益 | -17.0億円 | — |
| 当期純利益 | -20.8億円 | — |
| 1株当たり当期純利益 | -181.14円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 予想 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |