ホーム / 小野薬品工業 / 四半期進捗

小野薬品工業 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 主力の「オプジーボ」減速を新薬と海外売上でカバー: 国内オプジーボは競争激化で前年同期比6.5%減の585億円となったが、フォシーガの伸長(+11.6%)や買収したデサイフェラ社の「キンロック」の寄与により増収を確保。
  • 利益進捗率が極めて高く、通期計画の上振れ期待: コア営業利益は700億円(前年同期比7.2%増)で着地。通期計画1,140億円に対する進捗率は61.4%に達しており、期初予想の保守性が際立つ結果となった。
  • R&Dパイプラインの選別を加速: 胃がん一次治療のフェーズIII試験中止や複数の開発中止を発表。成長への不透明感はあるものの、経営資源を効率化する姿勢が鮮明になっている。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上収益: 2,571億円(前年同期比+7.0%)
  • 営業利益: 520億円(同+6.7%)※IFRSベース
  • 親会社の所有者に帰属する中間利益: 400億円(同+7.1%)
  • 進捗率(通期計画に対して):
    • 売上収益:52.5%(前年同期実績 2,403億円に対し順調)
    • 営業利益:61.3%(前年同期比での勢いは増しており、計画を大きく上回るペース)
    • 当期利益:59.8%
  • 分析: 利益面での進捗が6割に迫っており、通期計画の850億円(営業利益)は据え置かれているものの、着地は大幅に上振れる可能性が高い。

3. セグメント別のモメンタム

  • 国内製品(勢い:二極化):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 2571.4億円 +7.0% 2403.4億円
営業利益 520.7億円 +6.7% 487.9億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 4900.0億円 +0.6%
営業利益 850.0億円 +42.3%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 40円 40円
期末 40円 40円 予想
年間合計 80円 80円 予想